先日、残間のブログで提案した、「直島・犬島 ツアープログラム」(仮)について、メンバーの方から「『直島』と『犬島』がどういった場所なのか」という問い合わせがありましたので、事務局から補足・説明させていただきます。

「直島」「犬島」は、瀬戸内海に浮かぶ、二つの有人島です。
直島の人口は約3,400人、犬島の人口は約60人と、どちらも小さな島ですが、現在は「現代アートの島」として世界から注目を集めており、多くの観光客で賑わっています。

【直島とは】
直島は美しい自然と豊富な海の幸が魅力の島です。2004年に公開された「地中美術館」や昨年7月にオープンしたばかりの「直島銭湯『I♥湯』(アイラヴユ)」といった美術施設も見逃せません。
「地中美術館」には、クロード・モネの「睡蓮」シリーズや、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄氏設計の建物に永久設置されています。周囲の自然や風景を損なわないように、建物のほとんどが「地中」にあるという珍しい構造になっており、この建物自体がひとつの「作品」として楽しむことができます。
そして、直島銭湯「I♥湯」は、現代美術家・大竹伸朗さんと、クリエイティブ集団・grafが手掛けた”実際に入浴できる美術施設”。外装や内装だけでなく、浴槽や什器・備品にいたるまで、意匠が施されています。


【犬島とは】
直島からフェリーで約40分の距離にあるのが犬島です。ここには、犬島アートプロジェクトの第一期として2008年に公開された美術館「精錬所」があります。かつての犬島精錬所の遺構を保存・再生してつくられたこの美術館は、自然エネルギーだけで館内の温度を一定に保つ環境に優しい設計になっており、循環型社会のモデル施設として今注目を集めています。館内のカフェで味わえる、犬島産のタコを使った「たこめし」や、地元食材を使った季節のスィーツも人気。
2010年7月には、新たに犬島「家プロジェクト」の公開も予定されており、ますます期待が寄せられています。


また、今回のプログラムについてご意見・ご要望がございましたら、 member@club-willbe.jp 宛にお寄せください。
皆様のご意見をまとめ、詳細などが決定しましたら、ウェブサイトにて発表します。

なお、直島・犬島の詳細情報は以下のウェブサイトをご覧ください。




 
香川県・直島町観光協会              ベネッセアートサイト直島(地中美術館ほか)

 
岡山県・犬島                      犬島アートプロジェクト「精錬所」




■日程案:2010年3月6日(土)~3月7日(日)

※全国各地からの参加が想定されるため、現地集合・現地解散の予定です。

※プログラム内容について、メンバーの皆様からご意見・ご要望を受け付けております。
  メールかFAX(03-5775-2580)でクラブ・ウィルビー事務局宛にお寄せください。

■イベントに関するお問い合わせ先
 TEL:03-5772-2221
 (クラブ・ウィルビー事務局 平日10:00から18:00)
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