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小畑リアンヌさん(フランス)

2016.01.26

35年のフランス生活を振り返る、自伝的エッセイ

メンバーの小畑リアンヌさんは、親の反対を押し切り、26歳でパリへ美術留学。
帰国後は個展も行い「美術で何かが掴めるのでは」と思った矢先、フランスのボーイフレンドが「婚約したい」と自分を迎えにきた――。
しかし、フランスに渡った小畑さんの生活はロマンチックとは程遠い、非常にほろ苦いものでした。

妻、嫁、母として、さらに修士課程の学生、店員、日本語講師、日本人会の世話役として駆け抜けた35年の歳月を、今、独りになって振り返る、自伝的エッセイ。
義母や義姉、娘をはじめ、強気な「フランス人気質」に対抗する波乱の日常を、小気味よい筆致で描いています。





『なにやってんだろう 私
 ─このままフランスで死にたくない』

小畑リアンヌ
文芸社
1200円+税


著者プロフィール
1953年生まれ。
1979年10月パリへ美術留学。帰国後大阪で個展。
1982年再び渡仏。トゥールーズ美術学校、フランス国立東洋言語文化研究所卒、トゥールーズ第二大学でフランス言語学修士修得。
法廷翻訳家、日本語講師を経て2009年に「仏相(物騒)な世の中、日本の中─フランスに相通じる世の中─」を執筆、ヨーロッパの経済ビジネス情報NNAに「フランスの曲がり角から」を2011年2月まで連載。



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