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近藤忠彦さん(東京都品川区)

2015.10.22

45年暮らしたフランスの姿を描きます

在学中に渡仏して以来、45年間をフランスで過ごしてきた近藤忠彦さん。NHKラジオ深夜便アナウンサーとしてフランスのニュースを伝えるなど、日本とフランスの橋渡しを行ってきました。

このたび近藤さんが、約半世紀のフランス生活を振り返る著作『フランス人と日本人 足して割ったぐらいがちょうどいい』を発表しました。

近年は文化を通じた交流も多い日本とフランス。しかし、まだまだお互いの国へのイメージと現実が噛み合っていないことも事実です。
「フランスって、本当はどんな国? 日本とどう違うの?」――本書はそんな疑問に答える一冊です。

「フランス人は残業をしない。『残業』という単語が存在しないほど」「8月はバカンスの月。急病になっても医者すらいない」「ミシュランにはまったく興味がない」「妻と夫は休日も一緒にいるのが基本。夫一人が外出するのは離婚理由にもなる」「政治問題は博愛精神と個人主義を重視」……。

フランスが羨ましくなったり「日本人で良かった」と安堵したり。豊富なエピソードが並びます。

「日本人が持つ律義さや細やかさ、真面目さ、清潔感、他人への配慮、心配り、自己犠牲、スピード感、責任感。一般化してひとくくりにはせずとも、フランス人は概ねその反対側にいます。両方が持つ長所短所を合わせて二で割るとバランスが良さそうだと思い、このタイトルを付けました」(近藤さん)

日常生活から文化、政治問題に至るまで。「お洒落でご飯が美味しい」だけではない、生きたフランスの姿が描かれます。


1022kondo

『フランス人と日本人 足して割ったぐらいがちょうどいい』
近藤忠彦著/創英社/2,000円(税別)





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