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若林覚さん(練馬区立美術館館長)

2016.02.17

「歌川国芳とその系脈」の作品を一挙公開

練馬区立美術館は2月19日から4月10日まで、「国芳イズム ─ 歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション」を開催します。

幕末の浮世絵界の大スターとも言われる、「歌川国芳」(うたがわ・くによし)。役者絵、武者絵、風景画、戯画など、あらゆるジャンルで活躍した絵師です。近年、その斬新で多彩な画風が再評価され、ロンドンやニューヨークそしてパリで大規模な展覧会が開催されるなど、海外でも大きな反響を呼んでいます。

今回は、洋画家・悳俊彦(いさお・としひこ)さんのコレクションを展示。歌川国芳を中心に、河鍋暁斎、月岡芳年、小林永濯ら、「国芳イズム」を継承する絵師の初公開の作品を含む約230点を一挙公開します。悳さんは洋画家ではありますが、 幕末・明治期の浮世絵に早くから着目した蒐集家・研究者として、国内はもちろん、海外でも高い評価を受けています。会場では、武蔵野の自然を描いてきた悳さん自身の油彩画も展示して、コレクターの素顔も紹介します。


   


「国芳イズム ─ 歌川国芳とその系脈武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション」

会期:2016年2月19日(金)~4月10日(日) 10:00~18:00(入館は17:30まで)
   ※休館日、月曜日 ※3月21日は開館、翌22日(火)は休館。会期中展示替えあり
会場:練馬区立美術館(東京都練馬区貫井1-36-16)
   西武池袋線「中村橋」 徒歩3分
観覧料:一般800円、高・大学生および65~74歳600円
   中学生以下および75歳以上無料(その他各種割引制度あり)
   ※無料、割引対象者は年齢の確認できるものを持参ください。
主催:練馬区立美術館/東京新聞



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