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田原総一朗さん(ジャーナリスト)

2015.09.14

人の心を摑む極意は「不器用さ」にあり

81歳にして未だ現役ジャーナリストである田原総一朗さん。「日本でもっとも多忙なジャーナリスト」と評され、今も圧倒的な存在感を放ち続けています。

そんな田原さんがこのたび、新刊『人の心を摑む極意』を発表。
60年近いジャーナリストとしての経験から編み出された対人関係の極意を、94にわたって紹介します。

田中角栄、麻原彰晃、小泉純一郎、竹中平蔵……。様々な人物の、誰も知らなかった一面を伝えてきた田原さん。
それを可能にしたのは、実は、自分の不器用さだった――。そんな風に田原さんは考えています。

不器用とは、カッコをつけずに、裸になって自分の弱みを曝け出し、本音で相手に関わっていくこと。
たとえば、まずこちらが相手に惚れること。素直に「わからない」と言うこと。自ら、人に会いに行くこと。好きなことしかしないこと。挑戦し続けること……。
田原さんが取材中に体験したエピソードとともに、“不器用”で誠実な、人との関わり方が語られます。

人生につまづいたとき、初心に立ち戻ることを思い出させてくれる一冊です。

「結局、不器用だったことが逆によかったのかもしれないと今では思っています。人間関係や仕事で行き詰まり、悩んでいる多くの人たちに少しでもお役に立てれば幸いです」(田原さん)

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『人の心を摑む極意』

田原総一朗著/海竜社/1400円(税別)



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