27年前のお皿

icon_zamma.jpg6月25日(水)

一昨日6月23日は、 沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の日」だった。 またこの日は、沖縄が大好きで、 沖縄にことのほかの思い入れを持っている、 筑紫哲也氏の73歳の誕生日でもあった。

その筑紫さんは、 「18年余キャスターを務めてきた『NEWS23』を通して、 テレビジャーナリズムの確立に多大なる貢献をしてきた」ことが評価されて、 先頃「日本記者クラブ賞」を受賞した。 受賞の喜びは日頃お世話になっている仕事仲間や、 親しい友人たちと分かち合いたいとの筑紫さんのたっての希望で、 筑紫さんは誕生日のこの日、 一世一代のパーティーを催したのだった。

敬称略で恐縮だが、 田原総一朗、寺島実郎、田勢康弘、岸井成格、鳥越俊太郎、
田丸美寿々、岡本行夫、大宅映子、野中広務、田中真紀子、 菅直人、原田泰治、三枝成彰、
石坂啓.....と、 さまざまな領域の方々が、それこそ思想信条を超越して集っていた。

「こういう会は苦手なので、恐らくは最初で最後です」と、 照れながら挨拶をした筑紫さんを、 これまたこういう場面に出てくるのは珍しい、 房子夫人と3人の子供たちが笑顔で見守っていた。

筑紫さんの嬉しそうな表情を胸に刻んで帰宅した私は、 何気なく台所の食器戸棚を見上げた。 そこには少し朽ちかけた懐かしい陶器が置いてあった。

27年前、引退を控えた百恵ちゃんに公演先の宇都宮で、 「蒼い時」のプロモーションの一環として、 筑紫さんにインタビューをお願いした時の想い出の品だ。 インタビューが思いのほか早く終わったので、 焼きものが好きな筑紫さんは益子に濱田庄司の作品を観に行くと言う。 それなら私もご一緒させて欲しいとお願いして博物館に同行した帰り道、 筑紫さんは小さな陶器屋さんに入って行った 好きな焼きものはそばに置いておきたいという筑紫さんは、 新人作家が創ったという陶器をいくつか購入し、 私にもつゆ草模様のお皿2枚と水差しを買ってくださったのだった。 多分、当時私はまだ結婚していたので、 2枚の皿は「2人で使うように」という感じでくださったのだと思う。

いつしか2枚のお皿は1枚となり、 その1枚もこれ以上使ったら欠けてしまうといところまで使い込んで、 何年か前から戸棚に置いたままにしてあったのである。 たしか水差しは筑紫さんも買われたはずだが、 あれは今も筑紫家のどこかにあるのだろうか。 今度お宅に伺ったら聞いてみようと思う。

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

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残間里江子
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新潮社
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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。