神無月、神がいるのは出雲だけ?

icon_zamma.jpg10月1日(水)23時58分

8月の長さに比べたら、9月は何と早く過ぎたことか。 こんな感じでこの先の3ヶ月が行き過ぎたら、 あっという間に2008年は終わってしまいそうだ。 何とかもう少し時間の密度をあげなければと、 家中にある5つのカレンダーを10月に替えながら、 焦る気持ちを決意に変えた。

10月はコンサートや芝居、試写会、出版記念会など、
友人・知人が関係している催しものが目白押しだ。
授賞式や表彰式の案内も多い。

日々飛び込んでくるニュースは、
アメリカの金融危機のニュース、迷走する永田町、
大阪の個室ビデオ店の火災.........と、
goodnewsとはほど遠い、深刻なトーンのものばかりだが、
それでもまだ「新しい自分」を披露しようとする人たちがいてくれるだけ救われる。

それにしても、
メディアは口を開けば「不景気話」ばかり、
毎朝、新聞を開くのがいやになるほど、暗い話ばかりだ。
もちろん真実を伝えることがメディアの使命なのだから、
危機に備えるためにも耳に痛い情報を届けることも必要だとは思う。

しかし、
中には不安感を煽り立てているとしか思えない報道もある。
神も仏もないとばかり、
こんなに人々を暗澹たる気持ちにさせて、
一体私たちに何をしろと言うのだろう。

来る日も来る日もこんな風に脅され、
無気力と無関心を誘導するようなことばかりを突きつけられると、
そこを突き抜けるためには自爆するしかないような気がしてくるではないか。

甘やかしてくれと言っているのでも無いし、
目先を誤魔化してくれと言っているのでもない。
事実は事実、現実は現実として見つめなければいけないが、
せめてこうすれば闇を脱することが出来るとか、
たとえ遥か遠くても出口は必ず見つかるとか、
頑張れば希望の光を探し出せるくらいのことは、
指し示してくれてもいいではないかと思う。


ほどなく私たちの足下にも、
不況の荒波が襲いかかって来るのかもしれないが、
我を失ったまま波に流されことのないよう、
出来るだけ冷静に、自分の目で波頭を見つめていようと思う。

カテゴリ:

コメント(1)

はじめまして、私は今月で47歳になり、4人の子持ち、舅と同居しています。仙台といっても県北部の大崎市に住んでいるものです。残間さんが仙台出身とはつゆ知らず、たまたまネットの中から“クラブウィルビー”を知りました。私たち一般人とは世界が違う人のことかなあと思いましたが、ブログの中の残間さんの日常を垣間見ると、家庭や子育てに悪戦苦闘しながらも仕事をしている姿が自分と似通っていて、妙に親近感がわいてきました。10月ですので、ぜひクラブに登録させていただきたいです(50代でないとダメでしょうか?)。夕べ横浜の友人にも教えました。ただ年を重ねて老後の心配をするのではなく、次世代(子どもたち)に生き生きと集い生きている先輩たちの姿って、今の時代にはとっても大切なような気がします。仕事、肩書きにとらわれず、あかるく生きることが伝えることができればと思います。
 仙台で、2か月に1度ずつ講演会を開き、生きる自信を失いそうな人たちにメッセージを送っています。小さな活動ですが、志が同じな人はたくさんいるはずですよね。
これからも楽しみに拝見させていただきますね

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

5月16日(水)

photo_nikki
開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

photo_nikki
江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

photo_nikki
真新しいユニフォームを着たスタッフ。

photo_nikki
340mの高さから下を覗く。

photo_nikki
地上451.2mから眺める景色。

photo_nikki

photo_nikki
最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

photo_nikki
打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

photo_nikki
昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

photo_nikki
浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

photo_nikki

photo_nikki
手足とも緑色に。



5月5日(土)

photo_nikki
手際よく芝の手入れをする学生。

photo_nikki
雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

photo_nikki

photo_nikki
花の直売店。

photo_nikki
熱気球体験も人気。

photo_nikki

photo_nikki
野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

photo_nikki
「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

photo_nikki
2キロの蕗の皮。

photo_nikki
虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

photo_nikki
熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

photo_nikki
港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

photo_nikki
法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

photo_nikki
神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

photo_nikki
品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

photo_nikki
その2



4月18日(水)

photo_nikki
1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

photo_nikki
施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

photo_nikki
初めて搭乗した「スターフライヤー」

photo_nikki
楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

photo_nikki
「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

photo_nikki
茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

photo_nikki
お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

photo_nikki
加賀乙彦先生とツーショット。

photo_nikki
willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

photo_nikki
試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

photo_nikki
霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。