10月7日(火)23時57分
今日は大安吉日。
10月10日に読売新聞に掲載予定の広告の校正刷も終えたことだし、
大問題も起きてはいない、久しぶりに平穏な日々だ。
こんな風に、
ことが自然に流れている時こそ、陥る罠が待ち構えているので、
気を抜かないでいこうと、いつにもまして張り切っていたのだが、
時間が経つごとに何となく気持ちが沈んで来るのだった。
お昼は加藤タキさんとご一緒して、
楽しい時間を過ごした。
タキさんとはこれまでパーティーや会合などで、
よく顔を合わせてはいたのだが、ゆっくり話したことがなかった。
「club willbe」の話もしたかったし、最近タキさんが仲良し女友達3人と作った、
ユニットの話も聞きたかったので、時間をとっていただいたのだった。
仕事のこと、子供のこと、そしてこれからのことなど、
3時間近くお話をして別れた時は、
気分爽快で、全身に元気が漲っていた。
その後のミーティングは、
いつ会ってもクールでスマートなタグボートの岡氏とだったから、
刺激的で、クリエィティブな時間だったし、
夕方からの出版記念会でのショートスピーチも、
気持ちよく良く話せたように思うし、
一つ一つのアイテムを思い出してみると、
イヤなことはないのに、
何か大事なことを忘れているような、
「不完全燃焼の一日」という感じがするのである。
いつもと違うことと言えば、
3ヶ月と21日ぶりにスポーツジムに行ったことぐらいだ。
(その前が3年10ヶ月空いたことに比べれば短いインターバルだが、
いざ、ロッカーの前に立つと、
どのロッカーが私のものだったのかを忘れてしまっていたのはショックだった)
昨日三屋裕子さんに言われたことを忠実に守って、
「力まず、4割でいいんだ」と思い込ませていたので、
いつもより歩く速度を減速させ、傾斜角度も減らし、
「本当にこれでいいの?」というような緩い感じでやり終えたのだった。
お蔭で、小一時間も歩いたというのに、
全く疲れなかったし、いつもは「しばらくは来なくていいや」と思うのに、
「すぐまた来よう」とも思った。
しかし、「やった!」という感じがないのである。
時間が長かったから、カロリー消費量はいつもより多かったのに、
やったのか、やらなかったのか、はっきりしない、
中途半端な達成感のようなものが消えないのである。
スポーツに限らずなのだが、
ゴールや目標が掲げられると(あるいは自分で掲げても)
ムキになって全力疾走でゴールを目指してしまう私にしたら、
意識してペースを緩めるのは初めての体験なので、
何となく心許ないのである。
しかし、深夜改めて考えてみると、
こうしたペースダウンを身につけると、
持続力はグンと伸びそうな気がする。
闇雲に、
ただひたすら「限界に挑戦!」というのでは、
もうそろそろ続かないということなのだろう。
賢い三屋さんのことだから、
ウォーキングにことよせて、
私の人生の歩き方をも示唆してくれたのかもしれない。














































60代「欲しがりません 勝つまでは」で意外と勝負ごとにこだわる世代、50代 高度経済成長で育った世代 「仕事も遊びも趣味も力いっぱいめいっぱい」なんですね。きっと。
「新人類」「女子大生」と呼ばれた今40代のワタシですが、「バブルを経験した世代とバブル以降の世代とはあきらかに何かが大きく違う!」というハナシがよくでます。
(このテの話題になるとお酒だすすむ私たちはやっぱり立派なおばさん)
今日、中学生の部活で、県大会1ヶ月前なのにタラタラ練習してる風景に腹がたって、「おまえら 真剣に勝ちたいって思っているのか!!」と松岡修三になったワタシです。