3月1日(日)21時21分
今日から3月。
毎年3月がやってくると、
誕生月ということもあって、
「さあ、ここから改めてしっかりしよう!」と思う。
今日は息子の所属するオーケストラの、
定期演奏会があるのだが、
「今回は大した演奏もしていないから来なくていいよ。
第一あなたのチケットは押さえていないし.........」
と、言われたので、
中学1年からずっと行っていたコンサートに、
初めて行かない(行けない)こととなった。
子供というものは、
こうして一歩ずつ離れて行くのだと実感し、
それならそれで、
私も自分のためだけに時間を使うことにした。
昨日、白昼の秩父宮ラグビー場でしみじみ感じたことなのだが、
自然光の下で見る自分の顔のおぞましさは、
思い出しただけでゾッとする。
暗がりならまだ何とかごまかしがきいても、
白昼の戸外では隠しようもない。
(逆光ならまだしも、順光の競技場は遮へい物がないので、
全てが丸見えなのである)
そこで、
多忙のあまり、長らくご無沙汰していた、
ベリーノ・ベリッツァに行って、
全身のメンテナンスをしてもらった。
仕事柄、いろんな人から、
「アンチイエージング」を勧められるのだが、
私の場合、そういうことに関しては保守的で、
身体に何かを注入したり、
ホルモンを活性化させる方法は馴染まず、
今のところは「マッサージ系」で満足している。
そう簡単には顔は変わらないが、
身体は少しラクになったので、
母を連れ出して外で夕食をしようとも思ったのだが、
今夜は読まなければならない本もあるので、
家で食事をすることにした。
先週いただいた桜の花もそろそろ散り始めているので、
テーブルの上の満開の桜の下で食事が出来るのも、
今日くらいだと思い、
桜つながりで、
さくら寿司を作ることにした。
.........と言っても、
金沢・浅田屋の春季限定の「桜の香り酢」
(国産桜花・葉入り)を使うのだから、
簡単なのである。
ほんのり桜の香りがする、
さくら寿司に錦糸卵と海苔を添えたら、
雛祭りの日のご飯みたいになった。
母には柔らかい豚肉と葱で作った串揚げ、
筋子、はんぺんの煮もの、アスパラガスのソテーに、
じゅんさいのお吸物と、母の好物ばかりを作ったら、
とても美味しそうに、みんな平らげてくれた。
こんなにたくさん食べられるうちは大丈夫と、
一安心する。
昨年、母と2人で青山墓地の桜を見た時、
「来年はこの桜を元気に見られるかしら」と、
母がつぶやいたのを、
私は聞こえないふりをしていたのだが、
今年もまた元気にお花見が出来そうで嬉しい。
青山墓地の桜は、
今年はいつごろ咲くのだろう。














































「聞こえないふり」、分かります。88になる祖母の弱々しいぼやきに、心の中じゃ思いを同じにしながら、「なん いよっとや!まだだいじょぶじゃがぁ」と応える自分。(今の私の顔、ちゃんと演じきれてたかな?)と心配する毎日です(^-^;)
オーケストラの演奏会に招待してもらえず、残念でしたね。私も子供がどんどん離れていくのを、感じます。寂しい気がしていますが、時々私と遊んでくれるのを楽しみに待っている状態です。
今日母と梅見にいきました。曇り空でも雨は降らず、偕楽園は満開で、いいお花見日和でした。
健康で穏やかなこの日々が長く続くことを心から願っています。
> アンチイエージング
私は今、上記の主に個人の身体的な老いの抑制について考える事の更に上位にある、、、下記のテーマに関心を持っています。
> ジェロントロジー
いま時代は、第二の人生を歩むシニア層の知識人に、「老い」の新たな概念や、老いて行く過程でポイントとなる多様で困難な課題や斬新な解決策など、未知の分野への研究や実行(実践)に強く深く関わるよう!・・・求められています。
先の東京シティウォーキングは、まだ「アンチイエージング」の範囲に留まっている活動なのでは?・・・との印象です。最初の一歩が始まったばかりなので、多くを期待するのは少し早いかも知れませんが、、、
知識人が多く集う、このクラブ・ウィルビーでは、是非とも「ジェロントロジー」の分野まで踏み込んだ、発言や提案が寄せられる事を期待しています。その意味で、残間代表の豊かな経歴と幅広い人脈を活かした発言力と指導力に注目しています。
(text end)