12/22(火)結論は早め、早めに。

icon_zamma.jpg12月22日(火)26時06分

来年はこれまでにない、
厳しい経済情勢になりそうだと、
予見している人が多いようで、
暮れの挨拶が単なる挨拶ではなく、
来年の仕事についての、
具体的な「営業活動」になっているという話は、
この前もこの欄に書いたが、
年末が近づくに従って、
その傾向はますます強まっている。

「来年は大変かも知れないけれど、
でも、まぁ、それは来年が来てから考えましょう。
今年ももうじき終わるのですから、
憂いを忘れて、さぁ飲みましょうよ」
といった気分はほとんどなく、
「この件は正月休みの間に検討しておいて下さい。
それで、次回のミーティングですが、
新年明けて4日というのではどうでしょう。
5日でもいいですが、
一刻も早く詰めた方がいいと思うんですよね」
といった気分が、少なくとも私の周りでは、
広がっているのである。

少し前までは、
暮れから1月15日頃まではお正月気分が抜け切らず、
案件が棚上げになってしまうケースがほとんどだったのだが、
来年は1月4日が月曜日ということもあって、
年始の挨拶はやめて、
4日から「案件を片づけましょう」という雰囲気なのである。

私自身もそんな世の中の空気感につられて、
来年を「相当厳しい年」と位置づけ、
早め早めの対応を心がけなければと、
新年早々のスケジュール帳を埋めている毎日だ。

ただし、今年後半に故障した身体が、
まだ修復しきれていないので、
あまり詰め込まず、
余裕を持った時間割にしなければとは思っているのだが、
すべては「吹いてくる時代の風次第」というところだろうか。

さて、そんな中、
今年中に返事を迫られている案件を一つご紹介したい。
「ご紹介」というよりは、
「ご相談」と言った方がいい案件なのだが、
昨日、ベネッセホールディングスから、
club willbeのみなさんに、
早春の直島・犬島を味わっていただきたくて、
特別プランを考えてみたのですが、如何でしょう」
という話が舞い込んだのである。

直島は私も何度も行っており、
その素晴らしさは、いつ行っても帰るころには、
「また来たい」と思わせられる場所なのだが、
つい先頃、大竹伸朗さんによる「アート銭湯」とも言うべき、
「I♥ゆ」(信じられない銭湯)も完成したし、
今年の春には「犬島アートプロジェクト」も第一期が完成し、
100年前の精錬所をアートワークスの展示空間にするなど、
新たな魅力も加わったということなので、
来年こそは「行こう」と思っていたのである。

そんなところに、ベネッセからの案内だったので、
(ましてwillbeのメンバーと行けたら、さらに楽しいであろうから)
嬉しいことではあったのだが、
前述してきたように、厳しい経済情勢でもあるから、
私が一人で勝手に「やります!」とも言えず、
目下の想定プランで、
「行きたい」と言う人が何人ぐらいいるかしら、
と思っての「ご相談」なのである。

まだ詳細はつめていないのだが、
行くとするなら3月6日(土)~ 7日(日)の1泊2日。
全国各地からいらっしゃることを考えて、
現地集合の現地解散を考えている。
(willbeの人は自立志向が強いし、
たまったマイレージで行きたい人もいれば、
新幹線で行きたい人もいるだろうから)
前後を自由にしておけば、
帰りに四国に渡ってお遍路をやる人がいてもいいし、
倉敷や広島に行くもよしで、
「直島・犬島」に自分の旅をくっつけることも可能にした。
費用は、既存の「特別プラン」より、
さらに格安にしてくれるとのことではあるが、
これまた皆さんの「反応」も加味されてのことなので、
「考えるまでもなく行きたい」
「こういうプランなら行きたい」等々、
ご意見をお寄せいただきたい。

今後は、
出来るだけ「メンバーと一緒にプログラムを創りたい」
と考えているので(来年は「プログラム・メンバー」も募集したい)
この欄で「問いかけ」をするかどうかは別として、
(本当はそのようなコーナーを設けたいと考えています。
今回はまだコーナーが出来ていないので、
この欄に書きましたが.........)
「club willbe」のHPのご意見欄、
あるいはこのブログの「書き込み欄」にもどうぞ。

結論は今週中に出す予定。
「反応ゼロ」だと「直島・犬島ツアー」は、
中止になるかもしれません。

カテゴリ:

club-willbe
(2009年12月23日 02:06) | | コメント(4)

コメント(4)

私は、全く出掛けたことがない場所なので具体的に、こんなことが楽しめるとか、分かれば有難いのですが。来年は、厳しい!私の周りからも聞こえて来ます。厳しくならないように、ウィルビーのメンバーの方々との交流で又知恵を、お借りしたいと思います。

直島是非行ってみたいです。
カミサンも同行で、7日も延泊できたらなお嬉しいです。
今のところ、スケジュールは確保できそうです。
是非、よろしくお願いいたします。

昨年夏に行った長男が帰宅後「一度行ってみたら」と勧めてくれました。
まさか、来春計画があるとは・・・
2月のシティーウォーキングのあと不参加が続いていますので、帰省と兼ねて行って見たいです。

檸檬さんも書いておられますが、直島と犬島って、何の説明を書かなくても行ってみたいと思うほど知られているのでしょうか。その上、火曜に書き込んで今週中に判断というのもちょっと無理があるような気がします。

来年のツアーということなら、6月に京都に行こうと思っていますので、提案してみようかなあ……。

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プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。

書籍情報

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円