2/28(月)花粉症に負けないで!

icon_zamma.jpg2月28日(月)29時15分

今はまだ、
具体的な仕事にはなっていないのだが、
私のところにも、
中国やインドにまつわる話が舞い込んでいる。


いずれも間に日本人が介在していて、
私が直接中国人やインド人と、
接触しているわけではないのだが、
それでもそれぞれの国の人が、
日本や日本人に対して、
どう感じているかを知る機会は増えている。

80年代のバブルの時代、
日本企業と海外企業との提携やM&Aが盛んになった頃、
欧米、特にアメリカから、
「日本人は意思決定が遅すぎ」と、
呆れられた話をよく聞いたものだが、
その印象はどうやら今も続いていて、
最近はアジア諸国からも、
「本気で仕事をしようとしているとは思えない」とか、
「スピード感が足りない」などと、
相も変わらず不評を買っているようだ。

折りも折り、
今日は経済産業省の、
貿易経済協力局・貿易振興課の、
投資交流企画官が訪ねて来て、
近々通常国会に提出予定の、
「アジア拠点化推進法案(仮称)」と、
「アジア拠点化・対日直接投資促進プログラム」について、
意見を聞かれた。

何やら難しそうな名前の、
法案とプログラムであるが、
要するに、
「アジアの新興国の経済が大きく成長したこともあって、
日本の市場は相対的に縮小し、
最近はグローバル企業の撤退が相次いでおり、
日本はアジア地域での、
国際的な事業活動拠点としての地位を、
失いつつあるという問題意識に立って、
グローバル企業の研究開発拠点や、
アジア本社を作ってくれる事業体に、
法人税を軽減化させ(5年間20%所得控除)
特許料を軽減(半額に)する」
というものだ。
(解りました?これでもリライトしたのですよ)

「促進プログラム」の方は、
インタナーショナルスクールの創設や、
住空間を含めて、
海外から見て「特異な日本型のシステム」に、
メスをも入れるというもので、
インターナショナルスクールは、
先頃ある外資系企業が、
アジアでの拠点をシンガポールに移してしまったので、
事情を聞いたところ、
日本には子弟の教育機関がないことを上げたことから、
急務だと判断したのだという。

今からでも、
やらないよりはやった方がいいと思うが、
やはり、少し遅すぎるようにも感じる。

さらに言えば、
インターナショナルスクールを作るより先に、
日本の学校制度を変える必要があるのではないかと思うし、
(新学期が4月から始まるのは世界中でも日本ぐらいらしい)
日本人自身が「国際化」ということを、
自分たちのこととして、
しっかり受け止めなければいけないようにも思った。

政治が混迷している昨今、
何をどうしたらいいのかが解らなくなり、
こういう時は「死んだ振りをしていよう」とばかり、
萎縮している役人が増えているのだが、
今日訪ねて来た企画官は、
問題点(課題)を承知した上で、
真面目かつ丁寧にヒアリングをしたのであった。

日頃こういう場面では、
すんなり「いいじゃない」とは言わない私も、
ネガティブなことを言うのも、
後ろ向きすぎるような気がしたので、
アジアでビジネス展開をしている友人たちに、
「新しい情報として伝えます」と、約束した。

明日からは弥生3月。
季節はどんどん先に進むのに、
この国に新しい芽吹きは感じられない。

......私たち、否,私も、
そろそろ本気で,
この国のことを考えないと、
とんでもないことになりそうな気がする。
花粉症にも負けないで、
目を見開き、耳を傾けて、
世の中を見据えなければと思う。


♥溜まった新聞の山を読んでいるうちに、
眠れなくなり、午前3時すぎ、
発作的に、新じゃがいもがあったので、
肉じゃがを作った。
作業中、一時ブログ書きを中断。
立ち上げが遅れてしまった。

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コメント(4)

本邦企業(特に大企業)の意思決定の遅さと
プロセスの複雑さ加減はアジアの方々のみ
ならず不思議に思われるようですね。
子供たち世代に「日本の良いところ」を
「具体的に」伝えられるよう日々考えて
います…

料理はいい気分転換になりますよね~。
ぼくは思索に疲れると笑、トントントンと階段を降りて両親のキッチンに行き、
冷蔵庫や野菜置き場を覗きます。
玉ねぎがあれば、皮を剥いてビニール袋に入れておき、じゃがいもや長ねぎは
泥を落としておきます。
時間の余裕がある時、及び母の機嫌が悪い時は、料理を作ります笑。
今日はブロッコリーとほうれん草と人参とじゃがいもがあったので、
全部茹でてホットサラダを作りました。
あとはブリの照り焼きと白菜の漬物と煮込みうどんの残りを温めたもの笑。
炊き立てのごはんをよそって、いただきま~す♪
ぼくのお出かけが多くなると母の目が三角になってくるのですが、
これでとりあえず、今夜は平和ですね笑。

ぼくは新聞のスクラップが好きなのですが、新聞をたんねんに読むことと、
料理を作ること(そのために買い物をすること)を重ね合わせると、
世の中のことが少し見えてくるような気がします。
新聞読んでるだけじゃ、わからないことがあるんじゃないかなあ…

ぼくは花粉症はないんですけど、ここのところまた咳がひどくて困ります。
咳すると体力使うから、たくさん食べちゃうんですよね笑。
残間サンはスリムになられたようで、うらやましいです。

>そろそろ本気でこの国のことを考えないと。。。
 最近のこの閉塞感は本当に何とか出来ないものかしら、
と考えてしまいます。自分の代だけ何とかなればなんて、悠長な事では済みそうにありません。国が沈んでいくのでは、と不安になります。日本を目標に、追いつけ追い越せとがんばってきたアジアの国々もすっかり力をつけて、いつの間にか日本の前を走っています。BRICsの台頭。
韓国のすさまじい勢い。どんどん取り残されているのに、
国民不在の政治。私達は今何をなすべきなのでしょうか。
微力だけど、無力じゃあないですよね。資源のない日本は人が唯一最高の資源だと思いたいのですが。

残間さん、発作的に肉じゃがですか。すごーくわかります。残間さんの日常にこの肉じゃがのシーンが、時々登場しますね。私も時々、無性に肉じゃがを作りたくなります。大鍋いっぱいの肉じゃがを作るだけで落ち着くのです。子供達も大好物で、もちろん私も。でも食べるためというより、作るプロセスに快感というか。。。
今晩は我が家も肉じゃがに。残間さんは男爵派、メークイーン派どちらですか?私はメークイーン派です。
しかも小さい一口大のコロコロを丸のまま使います。
 料理はクリエイティヴな楽しさがありますね。

 あれあれ、残間さんにしては弱気なコメントですね。そんなにネガティブになる事ないですよ。確かに混沌とした政治には頭が痛いですが、多くの先進国の議会が「ねじれ」を抱えていますし、まっ、「産みの苦しみ」と思いましょうよ。そもそも有権者の半分は投票にも行かない訳ですから「政治がなっとらん」は通らないですねー。日本が本当の意味で成熟した国になれるか、国民の本質が問われている時代だと思います。今回は経産省のプログラムですね。我々に身近な話題で言うと「買い物難民」成る人々が問題になっています。都市部でも商店・小売店が閉店、撤退し日頃の買い物にも苦労する人達が増えているといいます。その為経産省がブロジェクトチームを立ち上げたといいます。所謂諮問会議ってやつでしょうか。こういった事は御上でなくて民間が是非やるべきかと思います。自分もサービス業に携わる身ですので日々考えていきます。
 
 経済に関しても戦後日本がアジアで1人勝ち出来たのは「アジアで唯一の工業国」だったからではないでしょうか?生産拠点も他のアジア諸国に移った今、本当の真価が問われているのです?日本人は勤勉ですけどもっと「頭で汗をかく」必要があると思います。要は知恵を出すという事です。「漫画喫茶」「スーパー銭湯」なんて出始めは失笑された物です。でも「発想を変える」「切り口を変える」だけでもいいアイデアは出てきます。

 先日曽野綾子さんもラジオで言われていましたよ。アフリカ初め世界各国を跳び回っている方だから言える事ですが・・・「日本位幸せな国は無い、雨風の凌げる所で寝られる国、泥水を飲まなくても生活できる国、総理大臣の悪口を言っても投獄されない国、こんな幸せな国はない」
 
 
 「SOCIAL」って単語って難しいですが身近な所から始めたいものですね。相変わらず「玉子の安売り」って当たり前に行われていますが、どうなんでしよう?10玉198円で十分じゃないですか?99円じゃないと不満ですか?198円のうち40円でも50円でも「鳥インフルエンザ対策費」に当てませんか? 基金でも作りたいですよねー。アルカリイオンだのバナジウムだのアルプス、六甲だの安全な水を飲める我々は20円でも30円でも負担してはどうでしょう?
泥水を飲み水にしなくてはならない人達がたくさん居ますから井戸だけでも引いてあげる手助け位してあげませんか?

日本みたいな幸せな国は珍しいです。政治家が無能だの税金が上がるだのちっぽけな事。そんな愚痴さえ許されない国もあるのですから。

 

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。