5/31(火)「営業」という名のリサーチ。

icon_zamma.jpg5月31日(火)30時19分

夕べの宴が夢だったかのような、
今日の朝だった。

宴とは本来そういうもので、
うたかた(「泡沫」って書くんですものね)の、
華やぎなのだけれど......。
でも、ここで、
気持ちを切り換えねばならない。

明日、
6月1日からは、
来年度の「club willbe」の、
経済的基盤を構築する為の、
「営業活動」に入ることにしているので、
今朝からそのための、
「営業シート」の作成をしているのである。

実際にシートを書いているのは、
事務局長のミノヤで、
彼は昨日の「トーク&コンサート」にも、
チラッと顔を出しただけで、
直ぐに会社に戻って、
深夜までシート作りに専念していたのである。

club willbeの理念、
メンバーの特性(どんなに素晴らしい人たちが集まっているか)
設立からこれまでの歩み、
ご協賛ベネフィット(メリットですね)などを列記し、
誰が見ても解るように、
簡潔にまとめなければならないのである。

「誰が見ても」とは、
例えば、club willbeや私のことを、
前もって知っている人もいれば、
全く知らない人もいるし、
この手の話には最初から関心のない人もいれば、
「協賛」と聞いただけで、
身の毛もよだつという人もいるわけで、
どのタイプの人が読んでもいいように、
「説得力」を持つように書かなければならないのである。

ミノヤが私の何回にも及ぶ、
NG(no-good〜駄目出し)をくぐり抜けて、
約3日間をかけて作成したシートを持って、
明日から、
私の企業行脚が始まるのである。

「楽しいか」と問われれば、
基本的には「要請」(懇請〜あるいは懇願)に行くのだから、
心底(純粋に)楽しいわけではないが、
でも、相手だって人間、
犀(サイ)や豹を説得するわけじゃないのだから、
突然食べられることもないだろう。
(吠えられることはあるかもしれないが)

それに、
私も相手の方(かた)から試されるが、
同時に相手の方も私にリサーチされるのだから、
(この先どうなるのかを別にすれば)
お会いしている瞬間は、
人間対人間、
五分五分の関係だと思うのである。

そう考えると、
いくら「営業」だからといって、
終始ご協賛の話をするわけではないのだから、
私も相手の方が興味を持ちそうな話題を、
採取(選択)して、
伺わなければならないと思っている。
(でないと、相手だって心底イヤになりますものね)

「何としてでもclub willbeを存続させたい」
という一念のためなのだから、
立ちはだかる壁など怖くはないのである。
(でも、ガードの堅いビルに入って行く瞬間は、
やっぱり緊張するのですが......)

いずれにせよ、
いつかは相手(営業される側)にも私にも、
生命の終焉が来るのだから、
全てはこの世と言う仮の宿のこと、
......と思えば(無理に、そう思うのだ)
勇気も湧いてこようというものだ。

それに、正直をいえば、
何らかの形での、
ご協賛をいただきたいのは、
山々であるが、
同時にそれぞれの企業が、
我ら「大人世代」を、
どう受け止めているのかについて、
ダイレクトに話を伺う、
いいチャンスでもあるのだ。

「大人世代」を、
もう「既に終わった存在」として、
視野にも入れていないのか、
それともまだ内需拡大の最後の可能性として、
期待をしているのか......等々、
人口5500万人を越えた、
我ら「大人世代」をどう分析し、
どう認識しているのかを、
それなりの地位にいる人に聞くには、
またとないチャンスなのである。

だから、
営業訪問は、
心苦しいばかりでなく、
この先の仕事を考える上で、
あるいは人生設計を考える上で、
心楽しいひとときでもあるのだ。

☆さてさて、
今日は午後3時半から静岡県庁で開催された、
「ふじのくに交通ネットワークビジョン有識者会議」に出て、
急ぎ帰京。(この会議については,いずれお話ししますね。
なかなか興味深い案件なので)
その後どうしても行かなければならない会合に出て、
再び「営業シート」の最終チェックのために、
会社に戻った。

会社にはミノヤ、ヒロモリ、セキが残っていた。
営業シートと共に持参する、
別冊の「club willbeの活動報告」をまとめていたセキが、
私の最終チェックを受けて帰宅し、
いよいよ本編の営業シートの最終チェックが始まった。

中にどうしても入れたい写真があったのだが、
会社にあるカットが気に入らないので、
懇意にしているカメラマンに連絡をして、
彼が撮った特写カットを送って貰い、
差し替え作業をした。
(ネットがない時代なら、
カメラマンの事務所に出向いて行って、
写真をお借りしてこなければならないのだが、
スベテが電送なので、
昔に比べたら何十倍もラクなのが嬉しい)

......これでOK。

会議で行った静岡が、
土砂降りで凄く寒かったからか、
風邪をひきはじめている感じがしたので、
大事をとって、
ミノヤ・ヒロモリを残し、
22時前に会社を出た。

夕食を食べていなかったが、
(ミノヤ,ヒロモリもまだのはず)
23時の夕食は「豚道まっしぐら」になるので、
湯豆腐でお腹を満たし、
風邪薬を飲んで、
ひとまず寝ることにした。

午前3時半。
「ひとまず」から覚めた。
風邪の症状も落ち着いたみたいだ。
どうしても今夜中に、
書かなければならない手紙を2通ほど書き、
メールチェックに返信をし、
ブログを書き始めた次第だ。


......明日は6月1日。
今年が始まって152日目。

来年の「今月今夜」が穏やかに迎えられるように、
ひと頑張りしようと思う。

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コメント(6)

「今月今夜」が穏やかにむかえられる…そんな日々はいつおとずれるのでしょうね〜。
『きのうはきのう。
大事なのはあしただ!』

営業って大変ですよね。
でもウィルビーは物を売ってお金を得るビジネスでなく、人々に喜びと感謝を与える場ですから、ビジネスでなく仕事だから必ずビジネスをしている企業でも賛同してくれるはずです!政治献金なんかより、ウィルビーに協賛したほうがよっぽど世の中のためになると思います(^○^)

『なにか物語があって、それを語る相手がある。それだけで人生はすてたものでない』

残間さんの提案する、ウィルビーが世の中変えると思います!

あっ!言葉が足りませんでした〜
ビジネスは利益を得るものお金をおっかけるものですが、
仕事は人生そのもの。人のお役に立てて感謝されるもの。
お金は必要なぶんだけ、あとからついてくるもの
(^○^)(^○^)(^○^)
私の信条です

ここへのコメントは 初めてです。先日のスマートフォン教室では 大変お世話になりました。昨日やっとauショップに行って契約だけしてきました(^_^)

一つ不備があり 今日とりに行きます!楽しみです!お世話になった皆さま、ありがとうございました。

残間さん、静岡県庁での『有識者会議』の話、県民として 先日まで 土木事務所にちょっとだけ お世話になった私は 関心があります。楽しみにしています!

テレ朝ワイドスクランブルで、一昨日のサントリーホールの、クミコさん、大石静さん、残間さん♪行きたかったなあ〜。

先ほど孫の守りから帰宅し、メール拝見ました。
来月のパソコン教室が日曜日の開催と知り、写真管理などを教えていただきたいので参加したいとおもっています。

今日のお昼のテレビ朝日で、30日の「トーク&コンサート」の様子を少しだけ知ることが出来、わずかですが行った気分になれました(笑)

トークショー終了後、ロビーでミノヤさんにお逢いしました。
これから、社に戻ります、とおっしゃっていたのはこのことだったんですねー。
いつもと違ってやや固めの表情をされていたので、何か心配ごとがあるのかなぁと
思ったのですが、営業シートのことをいろいろと考えていらっしゃったのですね。
そういえば、セキさんも出口のところでお客サンに挨拶されていましたが、
あの後まだお仕事されていたんですねー。
ぼくたちメンバーはカフェで楽しくおしゃべりしていましたが、
その陰でスタッフのみなさんが汗をかいていらしゃるんですね。
ありがたいことです。
残間サンはスタッフの方々のご苦労をめったに書くことはありませんが、
時々書いてくださると、より身近に感じられてうれしいな、とぼくは思います。
いろいろなイベントでお世話になる方々の横顔がわかれば、
電話やメールでご相談したりする時も、ぐんとしやすくなるし、
参加意識も高まるんじゃないかなぁ。

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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1,575円

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それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
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1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。