6/30(木)揺れながら、三宅島から仙台へ。

icon_zamma.jpg6月30日(木)28時14分

♥どうしたことか、
昨日ブログを立ち上げた瞬間、
コメント書き込み欄が消えてしまいました。

その後、
多数の意味不明文が書き綴られるに及んで、
willbe事務局のICT担当のヒロモリより、
「至急原因を究明しますので、
しばらくの間ブログへのコメント欄を閉じさせてください」
との申し入れがありました。

どこの誰が何をしたのかは判りませんが、
どこかで何かが起きているのは間違いないので、
ここはヒロモリの判断に委ね、
ブログコメントはwillbe HP内の「掲示板」に、
緊急避難させていただくことにしました。
(まだこの時間は「閉鎖」されていないみたいですが......)

このブログへの、
「ご感想」や「ご意見」がありましたら、
そちらの方でお待ちしています。

私も、
みなさんからのコメントに励まされて、
何とか生きておりますので、
どうかよろしくお願いいたします♥


〜〜〜〜☆ここからが、今日の本文です!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


三宅島からヘロヘロになって帰京し、
揺れながら眠り、
半ば呆然としたまま朝を迎えて、
朝8時44分の東北新幹線で、
シンポジウムに出席するため仙台に向かった。

今日のシンポジウムのテーマは、
「東日本大震災復興支援企画『心をつなごう日本』
第一回提言シンポジウム 故郷東北復興へ」というもの。

(掲載日は未定ですが、このシンポジウムの模様は、
近々、産経新聞全国版に掲載されることになっています)

シンポジウムの前の基調講演は、
村井嘉浩宮城県知事。
これまで村井さんの話を、
しっかり聞いたことはなかったのだが、
防衛大学校から陸上自衛隊幹部候補生学校を経て、
ヘリコプターのパイロットになり、
(この時配属されたのが東北方面航空隊で、
宮城と縁が出来たのだという)
平成3年に松下政経塾入塾という、
これまでの経歴が、
全て「活きている」(活かされている)という感じで、
パワフルでスピーディーで、その上ロジカルで、
聞いていると身体の内側に眠っている勇気が、
沸々と湧いてくるような気になり、
(こんな言い方も変だが)
災害復興などの指揮官には最適な人だと思った。

続いての、
パネルディスカッションのパネリストは、
三菱総研理事長で元東大総長の小宮山宏氏と、
JR東日本常務取締役の深澤祐二氏、
そこに村井知事と私が加わった4人で、
コーディネーターは、
仙台放送の人気アナ佐藤拓雄さんだ。

小宮山さんは、
宮城県震災復興会議の議長でもあるので、
震災後の宮城の実情にも詳しく、
国がなすべきことは「お金」(財源)と、
災害特区などを創るための「制度」(の認可)だけで、
あとは県が調整役になって、
基礎自治体(宮城県内だと15の市町村)が、
やるべきと言い切っていた。

深澤さんは、
東北新幹線がわずか49日で全線復旧したことを、
JR 各社や私鉄各社の「鉄道魂」のお蔭と言い、
さりげない程度に自負しながらも、
土地が流失して未だ復旧していない地域に対して、
言葉を尽くして丁寧にお詫びをする姿が、
率直な印象で好感が持てた。

今でも私の脳裏には、
鉄道の高架橋が崩落した阪神淡路大震災の、
映像が鮮明に記憶されているのだが、
今回あれだけの激震で、
何故東北新幹線が脱線することなく、
スムーズに停車出来たのかについて、
大きな関心があったのだが、
深澤さんによれば、
阪神大震災後に開発した、
「新幹線早期地震探知システム」が、
上手く稼働したからなのだという。

これは沿岸などに設置した地震計が、
地震発生を感知すると、
ただちに線路への送電を遮断して、
全列車を減速・停車するシステムで、
地震発生時東北新幹線は、
27本の列車が運行中だったのが、
金華山の地震計が感知し、
何ら事故もなく停車出来たということで、
深澤さんも「阪神淡路大震災の教訓を生かし、
愚直に積み上げてきたことが役立ちました」と、
しみじみ語っていた。

小宮山さんは、
英知に裏付けされた明晰な語り口で、
深澤さんは、
広報担当役員にしては珍しく朴訥とした、
静かな話しぶりで、
それぞれ持ち味を活かした素晴らしいお話だった。

帰り際、
エントランスに向かって歩いていると、
多分会社から「行きなさい」と言われて来たらしい、
(こういう人って、一目で判るのよね)
50代とおぼしき男性が傍らの同僚らしい男性に、
語りかけていたのが聞こえてきた。

「いつもこういう会は寝てしまうんだけど、
今日のパネルディスカッションは寝る間もないほど、
ポンポンポンポン話が飛び交っていて、
面白かったよね」
「うん、珍しい会だったよね」

我ながら単純だとは思うが、
こういう話を聞くと、
三宅島から必死で帰ってきた甲斐があったと、
心底嬉しくなるのだ。

.........気がついたら、
いつしか身体の揺れは消えていた。

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コメント(1)

またそんなことがあったんですねー。
ヒロモリさんの大奮闘のお陰で復活できたんですね。
大変だったんだろうな。
ヒロモリさん、いつもありがとうございます。

長い間、船に乗っていると、楽しいけれどかなり疲れるんですよね。
そのまま休む間も無く仙台でシンポジウムですか。
でも、ふと耳にした好意的な感想ほど、うれしいものはないですよね。
それは本音ですから。
口には出さずとも、癒され励まされた方が、
シンポジウムの会場にはたくさんいらしたことでしょう。
あちらこちら、移動だけでも大変でしょうが、
そういう風に各地の様々なタイプの人たちと実際に交流している人で、
幅広い分野の人たちに声の届く方はあまりいないのですから、
残間サン、がんばってくださいね。
暑さの中、お身体お大切にと祈りつつ。

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

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残間里江子
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引退モードの再生学

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新潮社
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500円

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~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
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1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。