7月9日(土)27時41分
眠ったのか眠らないのか、
判然としない一夜が明けた。
keikoさんのご両親を思い、
目下癌で闘病中の友人の顔を思い出し、
「風邪ぐらいでへこたれてはいけない!」と、
叱咤してはみたのだが、
いつになく苦しいので、
朝、母に朝粥を届けたあと、
病院へ行った。
「夏風邪ですね。
今年の風邪は咳が長引きますから、
気をつけてくださいね」と、
お医者さんは言うのだが、
「気をつけてくださいね」と言われても、
もう罹ってしまったからなぁ......。
私の怪訝な顔に気づいたのか、
お医者さんは「まぁ、耐えてください」と、言って、
処方箋を書いてくれたのだった。
抗生物質、うがい薬など、
山ほどの薬をもらい、
病院を出たのが10時過ぎ。
何も食べたくなかったのだが、
胃に何か入れないと薬が飲めないしなぁ......と、
思っていたら、昨日話に出たせいだと思うのだが、
突然「もちもちくるみパン」が食べたくなったので、
ファミマを探して購入、
急ぎ帰宅した。
12時半にネイルの予約を入れていたのだが、
身体の一部でも触られたくない感じで、
正直、行きたくはなかったのだが、
一定時間を予約で拘束されている、
担当者からすれば
ドタキャンをされたら、
さぞかし不快だろうと思い、
顔の大半が覆われる、
大きなマスクをして出かけた。
(ネイリストに風邪をうつすのも悪いしね)
ネイルサロンの椅子に座るや、
気持ちがボンヤリしてきて、
マスクをしているのをいいことに、
ぐっすり寝入ってしまい、
目が覚めたら、
全てが終わっていた。
近くのスーパーで、
母の晩ご飯の食材を買って帰宅し、
夕食のしたくをしながら洗濯物を畳んだり、
掃除機をかけたりしていたら、
急に体温が上がってきたように感じた。
計ってみたら、
シチズン製の体温計は38度8分。
スヌーピーの体温計は37度9分。
オムロン製が39度1分。
昔ながらの白十字水銀毛細管体温計が37度4分。
どれを信用したらいいのか判らないが、
とにかく熱はあるらしい。
18時からは、
池袋の「あうるすぽっと」で、
「おもいのまま」という、
芝居を観ることになっているのだが、
さて、この熱ではどうしたものか。
一緒に行く約束をしていた友人は、
今日は夕方近くまで、
イベントの視察があるので、
連絡がとれないと言っていたし、
誰かに代わりをといっても
チケットは私の手元にあるから、
家まで取りに来てもらわなければならないし......。
さりとて、
空席にしておくことは、
絶対にしたくなかったのである。
(私もしばしばイベントを主催するが、
人が入らない時の苦しみや、
空席を見た時の哀しさを思うと、
少なくとも購入したからには、
空席にはしたくないのである)
それにしても苦しい。
体感温度としては38度台だろうか。
何だか足がふらついてきた。
しかし、
ここで怯んでは女がすたる。
こうなったらどこまで暴れるつもりか、
この風邪の行く末を見てやろうじゃないか。
私は「水銀毛細管体温計」の数値を信じて、
池袋に向かった。
劇場の地下にあるドラッグストアで、
のど飴を2袋買い、
ついでに「2時間半だけでいいんですけど、
元気にいられるドリンク剤ないですか」と、
聞いてみたら、
私より少し年長の女性の店員さんが、
(頼りになる感じの)
「今、これがいいみたいですよ」と言って、
見たことも聞いたこともない、
地味なパッケージのドリンク剤を出してきた。
(家でもドリンク剤は飲んできたのだが、
2幕あたりで切れそうな気がしたので、
いいものがあったら、
『追加摂取』しておこうと思ったのだ)
今日の芝居は、
私のいつもの系譜からは外れているのだが、
石田えりが、
自分で着想したところからスタートし、
自ら脚本家に声をかけ、
演出家を口説き、
役者たちに集まってもらったと聞いたので、
どんなカンパニーなのか、
興味を抱いて、
チケットを購入したのだ。
「待っているだけでは何も始まらない。
自分の『おもい』を形にするために、
自分から動こうと決意したのです」
と、石田えり。
「他人に見えようが見えまいが、
自分の心の中で思うことも、
しっかりと律していかなければならないのではないか」
と、脚本の中島新。
これまでにも、
このテーマは形を変えて、
さまざまに創られてきたが、
今日の芝居は、
比較的解りやすく仕上がっていたように思う。
終演後、
シンデレラ・ドリンク剤が切れたのか、
またしても熱っぽくなり、
よほどそのまま帰ろうと思ったのだが、
「とことん風邪とつき合おう」と決めていたので、
友人と一緒に焼肉を食べに行った。
「女二人で焼肉もないか」とも思ったのだが、
風邪には効くような気がしたのである。
......いつもなら残さず食べる量なのに、
風邪の威力の方が強力で、
どうしても食べられず、
心を残して焼肉屋をあとにした。
(只今23時35分。う〜ん、苦しいィ〜。ここで、しばし休憩)
......午前2時35分。
依然として風邪は猛威をふるっている。
寝巻きを着替えること6回目。
汗で大分熱は放出されたような気もするのだが......。
明日は久しぶりの「パソコン教室」
奇跡よ、起これ!














































「風邪なんかにまけないもんね」
随分と悪戦苦闘されていますね。
でも、その気力たるや恐れい入谷の鬼子母神です。
病は気から!きっと「奇跡が起こるでしょう!」
ただ…
多分、忙しさが続かれているので
私は風邪が治らない原因は疲労が蓄積されていて
体もリエコさまに犯行して「やすみたい!やすみたい!」と対抗しているんだと思います。
敵は風邪だけではありませんぞ。
とにかく風邪がおさまるまでは、優先順位をご自分の体のことにおかれて出来るだけ休むことに心がけていたほうが
良い結果が得られると思います。
近道を選んでも結局遠回りをしたほうが良かった。
なんてことよくありますよね。
今日、初めて「パソコン教室」に参加でさせていただきます。
残間さんに奇跡が起これば良いのですが、お会いできなくてもしっかり学んできたいと思っています。
少しでも休息の時間を作って、風邪菌を追い払ってください。
夜中に6回も寝巻きを替えたのなら熱”は体内から退散したかな?奇跡”を願うのもいいけど...無理でしょうけど睡眠時間をとって下さい。風邪くすりを飲めば眠くはなりますけど、残間さんはその眠気にも(負けんもんね!)でもなるべく睡眠..睡眠です。
大丈夫ですか、残間さん? 熱があるのにどんだけ動いているのでしょう。日頃からエネルギッシュに動いている残間さんにとってはベッドで「静養」などすると返って体のリズムまでおかしくなってしまうのかな?いずれにしても無理なさらないで下さいね。
あまりに暑くて午後からネカフェに避難してしまいました。毛布を借りる程の肌寒さで温度差に参りました。それでも節電モードでしたが。「節電」は結構な事だと思いますが「何の為の」節電かが大事ですよね。「ピークタイム前年比25%削減」という事で私の職場でも節電を励行しています。ただどうせなら「総使用量の30~35%削減」を目指したい物ですね。お役所の御達しだからやるのではなくて、エネルギーの使い方の転換期にしたいものです。節電だけでは経済も停滞するでしょうから、各企業、各自治体、各家庭で「電気を造って」不足分は補いたいものです。日本のエネルギー政策の歪みが露わになった今、大垣さんの言葉の様に「分岐点」を常に意識して暮らしたいと思いますね。
しかし暑ーーい・・とうとう被災地にも真夏日が。皆さん御疲れではないかな?体調は崩されていないかな? 最近めっきり報道が減った様な気がします。いつまでも被災者の皆さんにカメラを向けるのも失礼な気もしますが、今後の復興の問題点等、詳細に取材し提案もして欲しいですね。何か「一段落的雰囲気」になっていませんか? 大変なのはこれからです。まだまだ始まったばかり、末永く助け合っていきましょうね!!
残間様
奇跡は起こったのですね。
今日の「パソコン」教室にもお見えに為られて居ましたと!
余りの快復力に?やはり「怪人・海神」かなぁ~って。
でもでも、治っているとは思えません...
「耐えて下さい」って、これ以上耐えないで欲しいです。
昨夜、テレビ「夏のコンビニ...NO1」に嬉しい☆☆☆。
ファミマが、凄いのですね、出来るまでの流れは、
嬉しい事に「北海道産、牛乳、チ-ズ」が多く使われて居ました。
高熱が出るのは、まだまだお若く元気のある証拠ですからと
云われた事が有りました、近頃は熱も出なくなりました。
その分気を付けなければ出た時は「危険」なのだそうです。
「焼肉」風邪に効くかは..?ですが、
神父さんでも弱っている時には「上質な牛肉」を食べると、
聞いた事が有りました、効くと良いですね。
若い頃はお風呂に入って汗をだし、
「寝巻を何度も着替える」が回復に繋がりました。
水分の補給は大丈夫ですか、小刻みになさって下さい。
私式の「ポカリスエット風は」昔から手作りで、
「水、少しの砂糖、塩を煮たてて冷ましレモン液」を足す。
其れとミント水の常備です、是はO157菌にも効くと。
うがい薬は、紅茶の煮出し汁です。
今年は暑くて大変と思った日が未だありません、
被災地の気温を見て、何とも言えない気持ちになります。
高齢の母上様もこの夏は「お気をつけ下さい」。
異常気温が続いたため、農作物にも影響が出てきました。
どこででも「居眠り」♪をお勧めいたします。
テレビ番組で、「良い子はまねをしないでね。」
というコメントが流れる時がありますが、
残間さんのブログには、
「善男善女はまねをしないでね。」
というコメントが必要な時があるのでは?
と感じます。
人生はよくマラソンに例えられますが、
残間さんの場合は、
人生という長距離マラソンを、
短距離ランナーなみの全速力で走り続けるという、
凡人にはまねのできない毎日をすごされています。
そう。毎日なのです。
凡人にも、たまには全速力の日があるかもしれませんが、
毎日わずかの睡眠で、全速力で長距離マラソンを走る。
それも、自分のことのみではなく、
周囲への絶えざる気遣いも忘れることなく。
その生命エネルギーには、唖然とするしかありません