9/30(金)中村雅俊さんは、還暦男のイメージを塗り替えた。

icon_zamma.jpg9月30日(金)28時23分
第1149回

朝から、
「高負荷によるメール遅延」とやらが発生し、
会社のコンピュータシステムが、
うまく稼働しなくなった。

最初、
「サーバーがパンクした」と聞いたので、
大きな混乱が予想されたのだが、
深夜までには何とか復旧し、
club willbeのメルマガ送信など、
今日中にやらなければならないことを、
冷静なタカハシ、根気のヒロモリ、淡泊なセキが、
適宜対応してくれて、
無事終えることが出来た。

コンピュータの脆さを、
知らないわけではなかったが、
幸いにもこれまでこのようなことを、
体験したことがなかったので、
今更ながらではあるが、
私たちの日常業務が、
如何にコンピュータに、
依存しているかが実感させられた。

修復に関する情報は、
随時耳には入ってきたが、
私は、今日、TBSラジオ、
「生島ヒロシのおはよう一直線」の特別番組、
Family Mart おとなコンビニ研究所スペシャル、
「ニッポンのおとな、これからの力!」の公開収録が、
開催されることになっていたので、
終日外に出ており、
リアルには実感していないのだが、
あまりしばしばでは困るし、
会社がつぶれるほどの、
致命的なところまで壊滅するのも困るが、
たまには「あってあたりまえの日常」が、
ある時突然、破綻することを、
経験しておくのも悪くはないような気がした。

さて、
公開収録であるが、
ゲストに中村雅俊さんをお迎えし、
ライブ演奏コーナーも入れて、
約2時間のプログラムだった。

中村さんとは、
(「中村さん」と言うと、何か変な感じ)
20年ぐらい前に、
一度インタビューでお会いして以来なのだが、
むしろあの頃よりも若く、美しく、
還暦を過ぎたなんて信じられない風貌だった。

多分昔は「そのまま」だったのだろうが、
今は、自分の「在りよう」を自覚して、
表には見えないよう、さりげなくではあるが、
自ら鍛練をしているのだろうと思った。

300人の観客のみなさんは、
生島さんの番組で募集したのだが、
募集開始から数日間で千通を越え、
最終的には、
10倍強の応募者があったのだという。

山口、札幌、岩手、宮城、長野などからも、
いらして下さっていて、
出演者もスタッフも大感激だった。
willbeメンバーも、
多数応募してくださったらしいのだが、
私の元には「選に漏れました」の報せが沢山寄せられ、
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

番組は、
いつもながらの、
生島さんの軽妙な司会で進行したのだが、
何といっても同郷の同世代、
(雅俊さんは1951年2月の女川生まれ、
生島さんは1950年12月の気仙沼生まれ、
私は1950年3月の仙台生まれ)
あっという間に打ち解けて、
とても楽しかった。

とは言え、
生島さんは先頃、
津波で流された妹さんのご遺体が、
DNA鑑定で確認されたばかりだし、
雅俊さんもこれまで6回ほど女川を訪れて、
支援活動を続けているというように、
「東日本大震災」の話を避けては通れなかった。

ライブの中で歌われた、
「予定〜宮城に帰ったら〜」は、
宮城県栗原市出身の、
宮藤官九郎さんとのデュエット曲なのだが、
(今日は雅俊さんのソロ)
ダウンロードするごとに義援金にもなるので、
是非聴いていただきたい。
ほのぼのと幸福な気持ちになると同時に、
失われたものの大きさに気づかされて、
私は聴くたびに涙がこぼれる。
(今日歌ったのは宮城バージョンですが、
他に福島、岩手、山形、秋田の各バージョンもあります)

収録後、
明日からイリエが遅い夏休みで10日間いないので、
その間のスケジュールの打ち合わせをした。
10日間もあるのに岐阜の実家に帰るというので、
「まさか結納なんかしてくるんじゃないでしょうね」と、
ジョークを言ったら、
一瞬、予想外にギクッとした顔をしたので、
もしかしたら、
「もしかする帰省」なのかもしれない。

明日は、
父の墓参とヘアカットと、
サントリーガラコンサート。
誰と会えるか楽しみだ。

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コメント(4)

「予定~宮城に帰ったら~」。
とてもいい曲ですね。
最後のスキャット部の「チュッチュッチュルッチュ♪」と唄う
おふたりの声がいいですよねー。
この曲のPVがYouTubeで観られます。
宮城県各地の美しい写真の上に歌詞が流れます。

公開収録、ぼくもハズレてしまったのですが
持つべきものは友人で
浮き友の(浮き球友だち。浮気友だちではない)の
通称ぼちぼちのヤスから突然メールが来て
「こんなん当たっちゃいましたけど~」みたいな感じでお誘いがあったので
ありがたや~ありがたや~と踊りながら新宿に出かけたのです。
1時間以上前に会場に着いたのですが、すでに長蛇の列で驚きました。
階段に並んでいると、入り口から何かやわらかい雰囲気の男性が入って来たなぁと思ったら生島サンでした。
ポニョの右脇をひょうひょうとすり抜けて行かれました。

残間サン、生島サン、雅俊サンの宮城ビッグスリーによるトーク、楽しかったですね。
残間サン、ことあるごとに生島サンと雅俊サンを比較し
生島サンがくさると
「でも、生島サンのお腹がカワイイ~♪」とかいって
上げたり下げたり、ヒロシたいへん笑
まるで同窓会の仲のよいおしゃべりを聞いているかのようでした。
残間サンが雅俊サンが所属していた文学座の受験を考えていたというお話
とても楽しかったです。
ぼくの母の友人の宮本サンという女性が文学座の総務で長く働いていたので
(今でも座友でいらして、雅俊サンのお話をよく聞かせてくださいます)
こどもの頃から文学座に遊びに行っていて
夏休みは長岡輝子サンの千葉のおうちに遊びに行きました。
残間サンはアトリエ公演にもよく通っていらしたんですね。
もしかしたら20代の里江子お姉さんとチビポニョとは
信濃町ですれ違っていたかもしれません笑

雅俊サンのアコースティックライブ、よかったなぁ。
ぼくは中学生の頃、「俺たちの旅」を観てファンになり
ファンクラブにも入っていたのです。
入会するともらえるゲタバッジと白い小さな手帳
(表紙に雅俊サンのサインが金色でプリントされている)
は今でも大切に持っています。
雅俊サンはこの震災でご親戚を亡くされていることもあり
青山で関連のイベントを行ったり
被災地で何度も唄われているんですね。
(さすが我らがカースケ!!「何とかする会社」社長!!笑)
「予定」もステキだったけれど
被災地で何度も唄われたであろう
「ふれあい」はじつにじつに
ココロに沁みたのでありました。

ぼちぼちのヤスとポニョは同じ歳で
ど真ん中の雅俊世代なのです。
自然と足は新宿三丁目の酒場へと向かい
「おれたちはまだまだ青春だぁ~バカだぁ~マサトシィ~!!!!」
と叫んで杯を重ねたのでありました。

「講義内容の公表を希望いたします。」

club willbeでは、さまざまな講義が催されます。

その講義は、実際にその場所に参加しないと、拝聴できないわけですが、
いろんな事情で、参加したくても、できない方が多くいらっしゃると思います。

そこで提案させていただきたいのですが、講義内容を録音したものを、
CD-Rなどで販売していただくことは、できないでしょうか?

著作権の関係などもあり、実現にはいろんなハードルがあると思いますが、
ぜひご一考をお願い申し上げます。

昨夜寝る前に一世一代(?)のコメントを書いて、入力しようとしたら久々に消えてしまった。うーん、悔しい!
ニ度とない名(迷)文だったのになあ。
同時に頭の中も空っぽ。逃した魚は残念だけど、無駄な抵抗は無しにして眠りにつきました。

ポニョさん、「ニッポンの大人、これからの力」
見る事が出来てラッキーでしたね。これぞポニョさんの仁徳です。お蔭さまで名レポートを拝見する事が出来ました。
私も、もちろん選に漏れました。今回はちょっと厳しいかなと諦めていました。念力が足りなかったかしら。
中村雅俊さんはデビューの時からのファンだし、残間さん、
生島さんとのトリオは想像するだけでワクワクですよね。
いわゆる有名人と言われる方々が、それぞれのお考えと能力で被災地の為にご尽力されるのは、私達庶民(?)にとっても大きな励みになりますね。
日本人すべての人が力を結集して、この災害から立ち上がらねばどうにもならない気がします。
しかも、ずーと末永く!

イリエさん、結納(?)だったらオメデタイことです。
つつがなく終わりますように!

イベントご出演おつかれさまでした。
このイベントの模様は、今週金曜、
10月7日(金) 19:00~の1時間特番
TBSラジオ(関東)でお聴きいただけます。

楽しい御三方のトークを是非!

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
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イースト・プレス
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1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
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500円

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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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残間里江子
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日本経済新聞出版社
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1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。