11/2(水)悔しまぎれ&やぶれかぶれの「親バカ弁当」写真。

icon_zamma.jpg11月2日(水)24時09分
第1182回

眠る時間が6時間余はあったのに、
どうしても眠れなくて、
結局午前3時半に起きてしまった。
(でも、4時間半は寝ました)

何とかもう少し眠りたいと、
思ったのだが、
睡眠の専門家・内山真先生の言葉、
「眠たくないのに眠ろうとすると、
かえって不眠症になります」を、思い出して、
起きることにした。
(内山先生への「眠り」についてのインタビュー記事が、
来週中にはwillbeHPに掲載されます。
「睡眠の嘘」にまつわる話が沢山出て来て、
とっても面白いです。乞う御期待です!)

居間のテーブルの上に、
息子からのメモが置いてあった。
「7時に起して下さい。
朝ご飯はベーコン入り卵ピラフをお願いします。
それから大変な金欠病なのと、
定期演奏会が近づいているため、
昼休みは練習に時間をとられ、
外に食事に行く時間がないので、
すみませんがお弁当をお願いします」

「調子いいヤツめ!」と、思いながらも、
過日3年ぶりに作ったお弁当が、
割に評判が良かったので(おだてに弱い!)
早く起きたことでもあるし、
「まぁ、いいか」と、
3時55分に炊飯器にスイッチを入れた。

先ずは、
とんかつと海老フライを揚げたのだが、
とんかつがイマイチだったので、
よく煮た玉葱と一緒に味をつけ、
卵を絡めてカツ丼風に(誤魔化)した。
次いで、
チョリソーのソーセージをオリーブ油で炒め、
トマトケチャップと粗びき塩・胡椒で味をつけて、
レタスの上に並べたのだが、
これだと肉類に偏りすぎなので、
サーモンの一夜干しを焼いた。

私の体型を見て、
「炭水化物を摂ると太る家系」だと信じているので
ご飯は極力食べないようにしているらしいのだが、
俵むすび二つぐらいはいいだろうと思い、
(一方にフリカケをかけ)一膳弱のご飯を詰めた。

7時に息子を起し、
ベーコン・卵チャーハンもどきの、
ピラフを食べさせたところ、
食べ終わって数分後、
「ウッウウッ.........」とうずくまって、
トイレに駆け込んでしまった。

私は出かける時間が迫っていたのだが、
息子はなかなか出てこない。
ようやく出てきたと思ったら、
真っ青な顔をしている。

「さっきのピラフに何か入れた?」
「いつもと同じだけど......」
「お腹は痛いし、吐き気は凄いし、
あゝ、頭まで痛くなってきた〜ッ!」
「私も食べたけど、何でもないわよ。
夕べ、キラキラ星を作った後、
ソファでうたた寝をしていたから、
風邪を引いたんじゃないの?
とにかく、私は出かけるから、
ひどかったら病院へ行くなりしてね」

......結局、
息子は夕方起きて出かけたらしいのだが、
さっき帰宅して、
キッチンやダイニングを探しても、
お弁当箱の影も形も無いのだ。
「消費期限切れ」になって、捨てたのだろうか。
(せっかく作ったのに、悔しいなぁ......)

でもそこは、
転んで何も得られなくとも、
何とか起き上がる不倒翁(「起上がり小法師」の異称)ならぬ、
不倒嫗のこの私。
フフフ......写真を撮っていたのである。

お見せ出来るような代物ではないのだが、
悔しさの「減価償却」をするために、
(見ていただく毎に悔しさが消えていく)
掲載をお許しいただきたい。

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コメント(7)

毎日拝見していますが、八面六臂のご活躍に頭が下がります。

いつも睡眠時間の少ない事が気になっていましたが、時間があっても
眠れないなんてお気の毒です。
私の眠りを分けて差し上げたい位です。

お弁当、見事です。
朝の3時半から作られたのに・・・・・

少しは減価償却にされましたか?
同じ母親としてお気持はよーくわかります。

もう忘れられてるといいのですが・・・・・
呉々もご自愛下さいね。

朝食、お弁当メニューすごいですね。僕の今朝の朝食は、フランスパン三切れに、大笹牧場の塗るチーズ、ルッコラとトマトのサラダ、紅茶だけです。
こんな贅沢なお食事は出来すぎではありませんか?
ところで、学生時代最後の定演のプログラムはなんでしょうね。

残間さんの親バカぶりがわかって、ホッとしちゃいます。
親バカじゃなくちゃ、子育てできませんよね。

私もこれから娘のリクエストのグラタンを作ります。

残間さん、息子さんの体の調子はいかがでしょうか?

私はもう子供たちにお弁当を作ることはないので、昔作っていた頃を懐かしく思い出しました。こんなに頑張って作ったことなくて、今思うとかわいそうなことしたなあと反省です。

「この弁当が目にはいらぬか!!」
と言わんばかりの、愛情、スタミナたっぷり、ちょっとばかり親バカ入りの豪華弁当、恐れ入りました。
朝からブログを拝見した沢山の人達が、生唾ゴックンだったと思います。
減価償却は十分出来たと思います。
息子様は大喜びで、それとなく周りに自慢しながら胃袋も心も満たされた事でしょう。
これからずーと、おふくろの味、お弁当版に深く刻まれる事間違いなしです。


3人の子供のお弁当作りはかなり昔の事になりますが、子育ての中では苦行(?)に入ります。田舎で中学から給食が無かったので、述べ18年間は毎朝お弁当作り。
料理は嫌いではないのですが、お弁当は全く別物。
愛情を入れたり、工夫をして楽しむ余裕などありませんでした。只々義務感でやっていたような・・・
今となれば申し訳なく反省しています。
終末の金曜日は、お弁当作りから解放されて嬉しかったですね。
息子のお弁当作り最後の日は、これで人生の一つの役目(大袈裟!)が終わった、バンザーイ!!
こんな母親が作るお弁当ですから、残間家のお弁当とは別物。手抜きものぐさ寄せ集め弁当でした。
子供達、ごめんなさい。
それでも健康に育ってくれてありがとう!
自分の子供達には、お母さんを反面教師にして”愛情弁当”を作って上げて欲しい。


残間さん、年中無休、24時間休みなしの子育ては、親バカでなければやっていけませんね。
endlessでpricelessで一難去って又一難の繰り返し。
ほっとする喜びもありますが、総じて自分が試されている冒険の道のりだった気がします。
何とか社会の軌道に乗せて、後は好きにやってねと思っても、まだまだ悩みは尽きない”バカ親”の私です。


お弁当、美味しそうです。いいお母さんですね、この季節
若いご子息でも体調を壊しますよね、この11月は過去30年間で3回程の暑い11月だそうです。体調にはご注意してさい。3足のわらじをはいて働いている残間さん、時には2足を脱いで自分を甘やかして下さい、^^

息子さん、回復されましたか?
風邪が原因かもしれませんね。お大事に!

お弁当を作るのは好きです。
残り物を詰め込むのが得意^^
今はもう作らなくなりましたが、たま~に残り物を詰めて自分のお弁当を作って自然の中に2,3時間。
いいものです。

ところで、影も形も無かったお弁当の行方は何処??

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

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モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

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それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

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残間里江子
【出版社】
新潮社
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1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。