12/1(木)カッコいい「お一人さま」とは?

icon_zamma.jpg12月1日(木)29時16分
第1211回

今日は、
ファミリーマートの試食会があった。

中に神田明神下「みやび」が監修している、
年末年始用の「祝い膳・江戸の春」というのがあって、
2人分のおせち+お赤飯という、
取り合わせが「今風」でよかった。

若い男の人なら一人でも食べられる量だが、
女の「お一人さま」なら、
昼と夜に分けてもいいだろうし、
訪ねてきた女友達と2人で、
というのもいいかも知れない。

気がつけば、
私の周りにも実質的「お一人さま」が増えている。
元々の「お一人さま」もいれば、
私のように「シングルアゲイン」になっての、
「お一人さま」もいる。
子供が出て行って、
「お二人さま夫婦」も多くなってきたが、
よくよく見ると「二人なのに一人」
つまり形としてはツガイでいるのだが、
どちらか片方が「透明人間化」している、
「仮面・お二人さま」も少なくない。

クリスマスやお正月が近づくと、
「一人は淋しい」と言う「お一人さま」もいるが、
恋人や配偶者(仲のいい)とともに、
過ごせたら(過ごしたい)という意味で、
「淋しい」と言う人は、
まだ「若い」という証拠だろう。

ある年齢になると、
(体験的に言えば、概ね55歳以上だろうか)
相思相愛の恋人的な人とは、
一緒にいてもいいが(いた方がいいかも......)
不仲の二人が、(特に不仲の夫婦は)
一緒にいることの淋しさの方が、
一人でいるより、
ずっと淋しいことが解るので、
この季節、
もし「一人が淋しくて、この季節はイヤだな」と、
思う55歳未満の人がいたら、
ほどなく(いずれ)
一人の方が「スッキリ・サワヤカ」という、
境地になるので、
まぁ、今しばらく辛抱してくだされませ。

......そうそう、
ファミリーマートの「祝い膳」に話を戻すと、
最終的にどういうコピーになるのかは、
まだ解らないのだが、
PR用チラシに、
「これは二人分(用?)です」みたいな、
ボディーコピーが書いてあったのだが、
これはこれで、
「お一人さま」の心理を突いているなと思った。

現実の「お一人さま」は、
他人(世間)が思うほど、
孤独でも惨めでもないのだが、
だからといって、
最初から「お一人さま向け祝い膳」と、
言われたくはないわけで、
(若い人は平気かもしれないが、
大人世代は、わざわざ謳ってあったら買い難い)
表向き「お二人さま」風なしつらえにしたのは、
いい感覚だと思った。

過日、
40代半ばの知人男性が言っていた。
「......そう言えば、
いかにも独り暮らし風な女の人が、
牛丼を2つ買って帰るところを、
何度か見たことがあるなぁ。
あれって、一種の見栄ですよね」

するとすかさず、
今年40歳になるという、
独身ワーキングウーマンが反論した。

「そうかなぁ、
独り暮らしなら、
一つ買う女の方が多いんじゃない?
私なら平気だけどねぇ。
いい年をした女が牛丼を二つ買う方が、
何となく惨めだと思わない?
夫婦にしても、恋人にしても、
仮に女友達とでも、二人で牛丼を食べるの?
その方が哀しいじゃない。
それより......ちょっと気になったんだけど、
『いかにも独り暮らし風な女』って、
どういう感じの人を言うの?」

「家政婦のミタみたいな性格の人だね。
見るからに頑なな感じのする女の人。
不幸そうじゃないですか。
あっ、でも松嶋菜々子が演っている、
ミタじゃないですよ。
あんなきれいな人なら、
頑なでも何でもいいもんねぇ」

なるほど。
頑なな大人の女は、
不幸そうに見えるのか。

近々、club willbeで、
カッコいい(It's cool!な)
「お一人さま」になるための講座でも、
やりましょうか?

カテゴリ:

コメント(7)

私の友の中にもず~とお1人様がいますけどたくましく
元気に適当に楽しく生きていますよ、今の私には彼女が
羨ましいです。1人居であろうと2人居であろうと幸せ度は
自分自身が決める?感じるものなので他人様には余計な
お世話です。と、私は思います。あぁ・・例外もあります
世の中、例外、特例、あって当たり前『あばうとに行きます』こんな人間臭いブログ好きです。

ふう~

外は寒い

昼間の仕事が終わって

これから夜の仕事に突入だ

こんな寒いんじゃ

人も飲みにでてこないなぁ~

家政婦のミタは水曜日だし

お客様の来ることを祈るしかありません

12月3日

明日は浮玉△ベイスボールの

首都圏リーグの今年最初で最後の

開催日でしたが…

またもやこの天候早くもで中止のお知らせ

こんなことってあるんだろうか

いや、あったんだ

予定していても一年間を通して

一度もおこなわれなかった

この年にして

初めての貴重な体験

なにかが今年はやるなと

止めたのでしょうね

一月の自主練を蕨からスタートさせて…

来年はきっと沢山できるだろう♪

みんなの楽しそうな笑顔が目に浮かびます

今日のブログは、快調そのもの残間さんカラーが光っています。
感涙ものでした。
残間さん何時私の心の中をのぞいたのですか、と
お伺いしたい位、まるで自分がモデルかと思う位、ドンピシャのコメントがあり、思わず赤面しました。
親しい友人の何人かが、シングルアゲインで自由を謳歌しています。
夫を亡くした人、別々の人生を選んだ人、それぞれですが、口をそろえて言う事は、「ストレスが無い。」と
いう何とも羨ましい言葉!
(ただ、経済的裏付けは絶対必要ですが。)

「格好いいシングル」
憧れですね。夢ですね。
目下、”頑固”が洋服を着て歩いているような夫との二人暮らしですが、「スッキリ、サワヤカ」なお一人様は雲の上の存在、「あっしには関係ない事で・・・」
という所です。
歳の差と男女の平均年齢差を考慮して、統計通りだと15年位”華の未亡人生活”(?)をエンジョイ出来るかしら、と密かに楽しみにした時期もありましたが、
最近は少々面倒くさくなって、いいや、お先に失礼しょうかと、思い直しています。
どの道、すべてが良いという事はないとしたら、自分の現状の中で目いっぱい「格好よく」生きる努力をするべきでしょうね。
誰かと比較せず、誰かを羨ましがらず、今ある時間を有意義に、前に向かって歩んでいかねばと思いを新たにしています。

今どきのお一人様は比較に堂々としていると思うものの
クリスマスを一人で過ごすのは寂しいとか
言う人もまだまだいるのねぇ~~

コマーシャルやマスコミに流されるのはよそう!
みんなと同じは卒業しよう!
何も無理に強がることもないけれど、
かっこいい大人になりたいな

後輩が目指してくれるような女性!
そう、私たちが残間さんに憬れるように~~

お一人さまとお二人さまには
楽しいお一人さまと哀しいお一人さま
楽しいお二人さまと哀しいお二人さまがいて
できれば「楽しいチーム」に入りたいものですね。
要は自立しているか
自分自身の生き方に満足しているかにかかっていると思います。
他人がどう思っているかなんて
正確にはわかりっこないのですから
気にしたって仕方ないんじゃないかな。
震災結婚(というのかな)が流行っているという話ですが
アクシデントに備えるのは大事ですが
実際に事が起こってみないとわからないことが殆んどで
フタを開けてみたら、より大きなリスクを抱えていた
ということにもなりかねません笑
それならそれぞれ自分のライフスタイルを確立している者どうしが
自由なカタチの恋のパートナーでいる方が
(楽しいお一人さまどうしの方が)
ずっといい、とぼくは思います。

独立の気力なき者は必ず人に依頼す
人に依頼する者は必ず人を恐る
人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり(福沢諭吉)

ただ、それぞれひとには事情があるのだから
ひとの生き方にとやかくいうべきではないとも思うし
演歌調でもロックでも
都々逸でもクラシックでも
浪花節でもラップでも
お前と二人連れでも君といつまでもでも
道に倒れて誰かの名を呼びつづけても
もう恋なんかしないでも
どうぞ好きにしてください、アンタの人生なんだから
と思います。

「人」という字はどう見ても
片一方が相手を必死で支えている姿に見えるよなぁ。。。
と思う最近のポニョです笑

今年のクリスマスイブは知人のフラの発表会に誘われているんですよね。
夫と帰省してるはずの息子だけになっちゃうかな・・・男同士もいいかも。

悠々さんがおっしゃるように「華の未亡人人生も面倒くさくなって」って、なんだかわかるような気がします。

空気のようになってくれているなら(ストレスにならないなら)、むしろないよりはあった方がいいわけですから。
若いとき頑固な方も歳とともに丸くなり、こちらも歳とともに度量が大きくなって受け入れやすくなってくるのかな。

ウィルビーの「お一人様」講座、受けてみたいですね。

残間様
一日に一度は笑う事も「健康で長生きの秘訣の中とか」、
今日のブログで「笑う事が出来ました」

しっかり者で13年も前に50代でお一人様になった友人が、
「笑う事を忘れた」と話しています。
「一人でレストランに入れない」独り者に見られたくないからと。
仕事もバリバリ・時間も経済的にもかなり余裕も有り、
束縛されるものはゼロ...なのに何故でしょう..??。

旅も一人では行きたくない、淋しい人と見られたら嫌だから。
そんな方からお聞きしたことが有ります、
二人分用「鍋物のセット」を買い残す事が多いと、

そんなお方に「二人分おせち+お赤飯」が「今風」で受けるのかも。
同年代の私には「不便なお方」と...
一人分の牛丼なら「自分で作った方が良い御肉が買える」のでは。

独身ワ-キングウ-マンのお方...頷きます・そうですね。

お一人様って
「二人なのに一人」よりは確かに「良い事が多いですね」
「透明人間化」している内はまだ大丈夫、
「仮面・お二人さま」ストレスにご用心。

先輩のお一人様に「クリスマス・お正月」に向けて、
「飛鳥...の旅」に行かれていた方がいました!。

訳はある夜...?、
何気なく夜中に聞いたお子様達の会話が、
「今年はお母様我が家でお招きしますか」、
「いや今年は家で昨年は受験生が居たので」...!!。
皆んな優しい、
こんな良い関係の内に自立しようと決めたのよと。

娘さんお嫁さんは、
お母さんは贅沢ね、自由で良いわね、
私は何時になったら?羨ましい...と仰るそうです。

事実思っていた以上に楽しかったと。
お船の中でお友達も出来、
その後は「飛鳥」で繋がった「楽しい旅友」も出来たと。

最近は「近場の温泉に湯治」だそうです。
これなら「年金者でも」行けるかも、

でもまだ自分のも孫達にも「おせち・お赤飯」セットを
せっせと作り続けて行きます。

一人で「スッキリ・サワヤカ」なお正月も良いものですよ。

「お一人さま」講座ぜひお願いします。
因みにお一人さまの私は、
不便な事「物を直す時、人手が欲しいとか」は有っても、
残間様皆さんのお蔭で「淋しい」事は今のところ無しです。

今日はまるで冷蔵庫の中より寒い一日でした。
被災地の寒さはと...
室温21℃に設定、好きではない重ね着をしています。
残り物「チ-ズ入り熱々お鍋」とワイン。

偶然テレビ「エルモンド」で「成澤さまの...」美味しそう。

これとて、一人住まいだから出来る事の一つです(笑)
楽しみは沢山作っていきまぁ~す。

ダイヤモンドダスト・霧氷もそれなりに美しく☆楽しめる冬にします。

コメントを投稿する

      

フォトアルバム

5月16日(水)

photo_nikki
開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

photo_nikki
江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

photo_nikki
真新しいユニフォームを着たスタッフ。

photo_nikki
340mの高さから下を覗く。

photo_nikki
地上451.2mから眺める景色。

photo_nikki

photo_nikki
最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

photo_nikki
打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

photo_nikki
昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

photo_nikki
浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

photo_nikki

photo_nikki
手足とも緑色に。



5月5日(土)

photo_nikki
手際よく芝の手入れをする学生。

photo_nikki
雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

photo_nikki

photo_nikki
花の直売店。

photo_nikki
熱気球体験も人気。

photo_nikki

photo_nikki
野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

photo_nikki
「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

photo_nikki
2キロの蕗の皮。

photo_nikki
虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

photo_nikki
熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

photo_nikki
港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

photo_nikki
法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

photo_nikki
神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

photo_nikki
品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

photo_nikki
その2



4月18日(水)

photo_nikki
1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

photo_nikki
施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

photo_nikki
初めて搭乗した「スターフライヤー」

photo_nikki
楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

photo_nikki
「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

photo_nikki
茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

photo_nikki
お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

photo_nikki
加賀乙彦先生とツーショット。

photo_nikki
willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

photo_nikki
試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

photo_nikki
霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月

書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。