12/2(金)長野から代官山まで、今日はファミリーマートdayだった。

icon_zamma.jpg12月2日(金)29時54分
第1212回

今日は、
11時すぎの新幹線で、
「ファミリーマート・長野店舗開発説明会」の、
特別講演で長野市に行った。

聞くところによれば、
ファミリーマートは全国で、
8000余店を展開しており
実際47都道府県のすべてに店舗はあるのだが、
長野県の県庁所在地である長野市と、
山口県の県庁所在地である山口市にだけは、
まだお店がないのだという。
(意外にも、業界最大手のセブンイレブンは、
青森、秋田、鳥取、四国全県、沖縄の、
8県が未出店なんですって)

そこで、
今日は長野市に加盟店を誘致すべく、
説明会を開くことになり、
私も「おとなコンビニ研究所」の所長として、
何故「club willbe」が、
ファミリーマートとコラボレーションをしたのか、
あるいはまた、
これまで具体的に、
ファミリーマートとclub willbeが一緒になって、
何をしたのかについて、
説明をしながら、
地域の拠点としてのコンビニの可能性について、
話をさせていただいた。

出席者は、
店舗を出したいと思っている事業者(男性が多い)が、
大半なのだが、
数日前から、
私の講演だけを聞かせては貰えないかとの、
女性からの問い合わせが多くなり、
担当者は「おいでいただくだけでも嬉しいです」と、
答えてくれていたようで、
後方の席を占めていた女性たちは、
そういう方々だったらしい。
(willbeメンバーの方も何人かいらしたらしいのだが、
事務局に連絡をくださったフクハラさん、
いらしていましたか?
講演終了後、控室で少し待っていたのですが、
お帰りになられたようで、
お会い出来なくて残念でした)

長野市には、
善光寺のそばで旅館を経営している友人がいて、
彼女とも二十数年ぶりに再会を果たした。

今から40年ほど前の短大時代の夏休み。
ナカヤマと二人、
猛暑の東京を飛び出して(私たちは、
二人とも扇風機もない貧乏学生生活だった)
東洋大学のホテル観光科の友人が、
研修で行っていた蓼科のリゾートホテルに、
無理に頼み込んで、
アルバイトをさせてもらったことがあるのだが、
その時、私たちの面倒をみてくれたのが、
ユリちゃんという、
5歳年上の美しいホテルウーマンだった。

せっかく高級リゾートホテルで、
(渡辺プロダクションが、
ホテル併設のコンドミニアムを購入していて、
所属タレントたちが避暑に来ていて、
週末のプールサイドでは、
華やかなパーティーが繰り広げられていた)
アルバイトをするなら、
この際、正式なテーブルマナーを学ぼうと、
配属してもらったのがフレンチレストランで、
ユリちゃんはそこの責任者だった。

私たちがそこに居たのは、
約1ヶ月間だったが、
ユリちゃんをはじめとして、
スタッフのみなさんたちとすっかり仲良しになり、
ナカヤマは「アパッチ」(当時の彼女の髪型から)
私は「アンパン」(多分、顔の形から)と、
ニックネームを付けられて、
毎夜仕事が終わったあとには、
美味しい「マカナイ食」を作ってもらっていた。

その後、
ユリちゃんは同僚男性と恋愛結婚をして、
彼の実家の善光寺門前の、
旅館の女将さんになったのだった。

以来今日まで、
年賀状のやり取りは続いていて、
長野市付近に行く時には必ず連絡をしていたので、
今日も何十年も会わないとは思えないほどの、
親しい距離感で話が出来た。

しばし控室にいたのだが、
フクハラさんも現れないので、
ユリちゃんに送られて、
駅まで行き、
帰京の途についた。

お昼を食べていなかったので、
迷いつつも食欲に負けて、
「信州味噌ダレ付きのひれかつ弁当」という、
高カロリーの駅弁を買って食べてしまった。

東京駅に17時前に着き、
オフィスに立ち寄って、
ナカヤマ・ミノヤと合流して、
明日グランドオープンすることになっている、
「代官山蔦屋書店」の、
内覧会に出席するため代官山に向かった。

以前も一度この欄に書いたが、
ここはTSUTAYAを運営するCCCの、
CEOである増田宗昭さんの、
「積年の夢」の実現の場所で、
「蔦屋書店」と言うネーミングからは、
予想も出来ない広がり、
行ってみなければ判らないスケール感だ。

増田さんは、
ここをプレミアムエイジ(大人世代)のための、
場所と言い切り、
「読もうと思いつつ、
いつしか忘れてしまった本や、
もう手にすることはないと、
思っていた雑誌などを、
もう一度この代官山蔦屋で向きあって欲しいと
思って作ったんだよ。
店内ではコーヒーを飲みながら、
本や雑誌はもちろん、
世界から取り寄せた映画と音楽も揃っていて、
それぞれの分野に精通した、
コンシェルジュが案内してくれるんだ」
とのことで、
ナカヤマは「一日中居ても楽しめそう」と、
感動の声を上げていた。

さらに、
ここには「おとなコンビニ研究所」の、
実験的・旗艦店とも言うべき、
ファミリーマート代官山店があり、
私はファミリーマートの、
上田社長と一緒に見て回ったのだが、
落ち着いた雰囲気を出すために、
ダウンライトを使用していたり、
店員さんの制服も
他店舗とは違っていたりと、
コンビニエンスストアの、
新しい可能性を追究しているところを、
評価していた。

売られている商品も、
「おとなコンビニ研究所」の商品が多いのはもちろんだが、
この店だけのオリジナル商品や、
お洒落な小物類も揃っていて楽しい。
中にイートインコーナーもあるので、
ここでclub willbeと共同開発した、
お弁当やスイーツなどを、
味わっていただけたらとも思う。

この店の経営者は、
増田さんの息子さんで、
私は今から11年前、
彼が当時まだ高校生だった時に、
会っているのだが、
こんなにも立派な青年になっていて、
驚きと感激で胸が熱くなった。
(増田さんによれば、
「息子をここに入れたということは、
それだけこの店に思い入れているんだ」とか)

19時からのレセプションには、
小泉純一郎さんが、
珍しくお姉さんの信子さんとご一緒に見えていて、
先頃私は信子さんとお食事をしたばかりだったので、
その延長線上の話題に花が咲き、
3人で思いの外、長い時間お話が出来た。

他にも、
林真理子さんや湯川れい子さんなど、
増田さんの友人知人が大勢招待されていたが、
私は震災以後、
これほど華やいだパーティーには、
出たことがなかったが、
抑制の利いた知的で大人らしい、
心地いいパーティーだった。

そのうちwillbeでも、
ここで何か企画を立てたいとは思っているが、
年末年始東京にいらっしゃる予定のある方は、
是非訪れていただきたい。(書店の閉店は26時)

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コメント(5)

長野から代官山まで

御苦労様でした

しかし今日の午前中の雨は

どしゃぶりって感じでした

こんだけ思いっきり雨に降られると

今年最後の浮玉△ベイスボールも

あきらめがつくってもんで

今日は東京女子医大から始まり

早稲田にある予言喫茶を横目にみて

久しぶりに神楽坂のデェニーズで

モーニングを食べ

新井薬師にお参りに行き

川口のストーンマーケットで

友達につけてもらうパワーストーンを買い

そんでもって日暮里に帰り

いま、夜の仕事についています

午前中の雨がうそのように

いまは穏やかな天気になっている

12月だというのに

なんか全然活気がない…

さあ、今日はどのくらいの友が

遊びに来てくれるだろうか

想像を膨らませて

待ちわびようとしよう♪

残間様
長野...束の間でもお友達に合う事出来て嬉しいです。
お仕事で行く以外にはほとんどご自分の為には時間が無い毎日の様子で、
私のように自分の時間が自由なのが申し訳ないと。
お友達も喜ばれた事と、
残間様とナカヤマさまのアルバイト時代、良い思い出ですね。

担当者の「おいでいただくだけでも嬉しいです」良いですね~。
こんな気持ちの良い会場なら、
これからの「長野...店舗」さい先が楽しみですね♪。

善光寺...牛にではなく、wilLLbeに引かれてお参りしました(軽井沢の時)。

私も40年前、一緒に仕事をしていた方の実家が長野で、
その時「野沢菜の漬物」初めて食べ!
そのままは勿論炒めてオカズに・鰹節とお醤油で美味しかったです。
それ以来「野沢菜」好物です、
ついでに「峠の釜めし」これは今も同じく美味しかったです、
今は(横川駅では無く軽井沢・高崎駅で売ってます)。
残念ながらあの時のような「野沢菜」には中々...。

時々野沢菜・ひき肉を炒め餡にした「おやき」も作ります。
軽食にも・非常食にも良いです。

中学・高校の時ホテルでのテ-ブルマナ-、有りましたね。
家でも「洋食」らしき!?と云って、
ナイフ・フォ-クの練習もしてました、今思うと可笑しい洋食です。

「代官山蔦屋書店」
嬉しいお知らせありがとうございます、是非行きたいと思います。
そんな場所があるといいなぁ~と何時も思っていました。
図書館とも違う...とても楽しみです。

ところでまたまたベランダのテルテル坊主も寂しそうです、「浮き球中止」!。
頑張って練習為されたお方々...自然の気まぐれに閉口ですね。
来年までお待ち下さいと...こちらも吹雪です。

政治家の小泉純一郎さまは分かりませんが、

数年前「南座の「坂田藤十郎襲名披露」の日偶然!
頂いたお席の近くに、

扇千景さんとの約束だからと、きちんと時間前にお席着かれていました。
たぶん近くにはSP?もおられるのでしょうが、
さりげなく、ニコニコとしていられました。
その時の小泉さんは...カッコいい大人でした。
そして扇千景さんも...素敵な奥様でした。

蒸し寿司・顔見世とともに冬の京都の想い出です。


今日もワクワクしながらブログを拝見しました。
「代官山蔦屋書店」
早速行って見たくなりました。
お正月にゆっくり訪ねて見ます。

willbeのお蔭さまで、少しは都内を一人で行動できるようになりました。(念入りな予習と緊張感付きですが。)
自分としては行動範囲がかなり広がり、ずいぶんと見聞を増したと感激しています。
willbeと巡り合わなければ、今も井の中で塀の隙間からそっと外をうかがうだけで、大海を知らないままでいた事でしょう。

>店内でコーヒーを飲みながら・・・
最高ですね。想像するだけでルンルン気分になります。
たっぷりの時間をお供にまず行ってみます。
そして、自分の穴場にしたいですね。
今まで帯に短し、襷に流しだった、大人がくつろげる空間の理想的な形になることでしょう。

>そのうちwillbeでも、ここで何か企画を・・・
楽しみです。是非よろしくお願い致します。

「アパッチ」「アンパン」
なぜか、言い得て妙です。
何となく想像出来るから、思わず笑ってしまいます。
お二人共、人気者だったのでしょうね。
友情がこんなに長く続いて、大きな収穫を生み、まだまだ発展し続けることでしょう。
信頼できる友は何よりの財産ですね。
これからのお二人のご活躍をお祈り申し上げます。

はじめまして。
 残間さんのブログを拝見して、私も
ファミリーマート代官山店に行ってみたくなりました。
イートインがあるのって余裕が感じられていいですね。
 先日通りかかった新橋のファミリーマート、
お店の前に、テーブル3つと椅子がいくつか置いてありました。
ちょうどランチどき、若い女性が何人か
お弁当を広げていました。
イートイン(アウト?)、なかなかいい感じ。
私も道を訊くついでに豪華海苔弁(?)を買い、
若者の仲間に入れてもらいました。
海苔弁、鰹節たっぷりかかっていて美味しかったですよ。

あっ、間違えました。
先のお二人は「代官山蔦屋書店」に
行ってみたいと書かれたのですね。
失礼しました。

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
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500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。