2/9(木)食卓の上の幸福。

icon_zamma.jpg2月9日(木)29時49分
第1281回


お昼前に、
文化放送の収録を終え、

その足で、
東京ドームで開催中の、
「テーブルウェア・フェスティバル2012」に行った。

明日からは3夜連続で、
NHKラジオの生放送があり、
番組は午後8時からなのに、
3時にはスタジオ入りしなければならないので、
今日この時間しか行けないのだった。

今回で20回目を迎えるこのイベントは、
以前から女性たちに、
大人気だとは聞いていたが、
こんなにまとめて、
特徴的な「大人の女性たち」の群れを見たのは、
久しぶりの体験だった。

みんな家族を愛し、家庭を愛し、
花柄のテーブルウェアや、
金の縁取りのついたガラス器に、
夢や憧れを託すことが出来る、
健全で善良で正統的な主婦層と見受けられた。

私もかつては、
「テーブルの上の幸福」を信じていたが、
今では食卓は空腹を満たす、
実用空間になってしまっている。
いつの日か、
テーブルの上の幸福を再現させたいものだ。

会場に来ていた女性たちの大半は、
2人から数人の女友達と来ていた。
(中には妻に無理矢理、
連れて来られたとしか思えない、
男たちもいたが、自らテーブルウェアに、
思いを寄せている男は見当たらなかった)

会場は、
常日頃野球の試合をしている、
アリーナ部分全体に、
テーマごとにいくつかのブースが作られ、
(客席部分は「食事スペース」以外は、
立ち入り禁止になっていた)
入り口から客席脇の階段を降りて行くと、
先ず目に飛び込んで来るのが、
20周年記念特別企画と題して開催されている、
「華麗なるモナコ〜グレース・ケリーと、
コート・ダジュール展」だ。
(よほどひねくれている来場者以外は、
自然にここを通るように会場設計が為されている)

円形のブースには、
グレース王妃が愛したという、
モナコ公室御用達の食器、
「マニファクチャードモナコ」の器が展示され、
ブースの片隅で、
このイベントの20周年を記念して、
モナコ謹製・世界限定300個(毎日25個が限定販売)の、
「グレースケリーカップモナコ」が、
17000円で販売されていた。

隣接するブースは、
英国王室御用達の称号「ロイヤル」を受けた、
ブランドをはじめとして、
ヨーロッパ各国のロイヤルに愛された器の展示、
道を隔てたブースには、
ベネチアングラスやスワロフスキー、
モーゼル、リーデル、ナハトマン等で、
セッティングされたワイングラス展、
さらにこのブースの隣りでは、
「受け継がれる心とかたち〜やまがた物語」と題して、
開催されている山形県の「金属工芸展」と、
鹿児島県主催の「庶民生活道具展」が開催されていた。
(和と洋、上流階級と庶民など、
さまざまなテイストが混交した展示会)

さて、
今日私がここに来たのは、
「彩りのある暮らし」という企画展示で、
我がclub willbeのサポーティングメンバー4人の、
テーブルセッティングが、
披露・提案されているからだ。

黒柳徹子さんのテーマは「ガラスの不思議」
ベネチアングラスで構成された、
華麗なテーブルセッティングだった。

ビーズ刺繍デザイナーの、
田川啓二さんのテーマは、
「Heavenly Beach」

以前willbeHPでのインタビューでも、
語っていたが、
最近の田川さんはハワイ・オアフ島にある、
ハワイ大学研究所が管理する、
「ライアン亜熱帯植物園」に魅了されていて、
絶滅危惧種などを守る活動を支援している。

その仲間たちとの、
ディスカッションパーティーを、
イメージしてのテーブルセッティングは、
テーブルクロスにハワイの海や植物、
小鳥たちをビーズ刺繍で創った、
田川さんらしい空間だ。

「新旧共生の間」と題した、
加藤タキさんのテーブルセッティングは、
1944年(大正3年)に誂えた、
お母さま(加藤シズエさん)の、
嫁入り道具を使った空間。
「やっぱり昔からセンスのいい生活だったのね」と、
感嘆している女性たちが多かった。

さてさて、
しんがりは萬田久子さんの、
テーブルセッティング。
オフィスのミーティングルームで、
あれこれ考えをめぐらし、
合羽橋に買い出しにまで出かけていたのは、
これだったのか!

新しい大人の女性像を創り上げ、
50代女性のイメージリーダーとして、
新しい可能性を提示している、
萬田さんらしからぬ(?)
コテコテの大阪テイスト満載の楽しい空間だ。

「これぞ原点回帰!私が生まれ育った、
大阪庶民の食卓を萬田流に演出してみたの」と、
萬田さんが言うように、
よく見るとお好み焼きやタコ焼き(合羽橋で購入したもの)
の中にセンスのいいシャンパングラスや、
オブジェが並んでいる。

隠し味の利いた萬田テイストは、
さすがだ。
「単にお洒落なだけでなく、
こういうユーモアがいいよねぇ」
来場者の中では、
比較的若い女性たちが集まっていた。

実は、
私は萬田さんのパートナーだった、
リッキーさん(故・佐々木力さん)からいただいた、
マフラーをして出かけた。
「リッキーさん、
萬ちゃんも、大分元気になったわよ。
見て!ここには、いつも人を楽しませてくれた、
リッキーさんのセンスが活きているでしょ。
これからも萬ちゃんを見守っていてね」

......東京ドームの、
高い天井から微笑んでいる、
リッキーさんが見えたような気がした。

このイベントは、
12日日曜日まで。
華麗なテーブルウェアが並んでいる、
アリーナを見下ろしながら、
スタンドで食べる牛丼やフランクフルトも、
また格別ですよ。

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コメント(10)

「愛されて50年♪リクエスト大全集」の1日目。
早めに夕食と片づけを済ませ、ラジオの前でスタンバイしています。

「食卓の上の幸福」
何て素敵なフレーズでしょうか。
すっかり自分の生活には無縁の世界となって、久しいですね。
「空腹を満たす実用空間」正しくそのものズバリです。

かつては5人の家族がひしめき合って、ワイワイガヤガヤ。我が家の団らんの中心。健康と幸せのホームベース。
楽しむ余裕などなかった、あわただしく時間に追っかけられていただけの食事タイムだったけど、思い返すとジワッと熱いものが湧いてきます。
テーブルを飾ったり、しゃれた食器を並べるなんて余裕はなく、質より量のおかずがきれいに平らげられた空っぽのお皿の山を洗いながら、ささやかな満足感をかみしめていました。
3人の子供たちが家を出て老夫婦2人になり、主の居ない椅子が3つ、テーブルも半分は不要のスペースになりました。
すべてが殺風景で静かな食卓。
明日は、思い切って食器棚の奥で眠っているお気に入りの食器を並べ、よそいきのテーブルクロスを敷いて、かわいい花を飾ってみます。

「テーブルウェア・フェスティバル2012」
俄然行って見たくなりました。
特に「コテコテの大阪テイスト満載の」萬田久子さんのコーナーに興味深々です。
ありがとうございます。

目下、耳はNHKラジオに釘付けです。
9時を過ぎて、初め少し緊張気味だった残間さんと小倉さん、すっかり本調子になってきました。
最高に楽しいですよ!!!

「愛されて50年☆リクエスト大全集」が間もなく始まると思いながら明日の帰省支度にバタバタしていました。

そこへ若い知り合いから「残間さんの生声を久しぶりに聞いています。お聞きになっていますか~」とメールが来て慌ててラジオのスイッチオン!

嬉しいことにグッドタイミングでリクエスト曲が掛かりました。音痴なんですが10代の気分になって一緒に歌いました?!

残間さんも楽しまれているのが伝わってきます。。。
小倉さんは虎姫一座の映像で何度かお目に掛かっているので(?)親しみを持ってお聞きしています。

11日は帰省先で、12日の第二・三部は自宅で聞きながら歌います。

ラジオで残間さんの声を聴いていたら楽市を想い出します。明日・明後日・楽しみです。あぁ~もう終りですお疲れ様でした。

今日、テーブルウェアーフェステバルに行って来ました。萬田久子さん、黒柳徹子さん、加藤タキさん、田川啓二さん、素敵なコーディネートで楽しませてもらいました。
あ~ら古希さんとバッタリお会いし暫くお話させて頂きました。「昨日は残間様、ポニョさんもいらしてましたよ」と。昨年はウィルビーでお知り合いになったマイセンの絵付けをしてる方とご一緒しました。私もずいぶんこのフェステバルに行っていますがウィルビーを知ってこのフェステバルの楽しみ方も変わってきました。またどんな出会いがあるのでしょうか楽しみです

「北風小僧の寒太郎」懐かしく聴きました。

8時に間に合うように、仕事を終えて帰ろうと思っていたのに、残念でした。
ちょうど終わってしまったところの帰宅、がっかり!
明日からはしっかりスタンバイします。

三夜連続でベットの中でほっこりさせて貰おうと思っていたら、超珍しく外出で8時半過ぎから聴きました。
「南の島のハメハメハ大王」は、息子を膝に載せて一緒に歌ってました。
「虹と雪のバラード」も思い出の曲。
明日からも楽しみにしています。

こんばんはー♪
ネットラジオで聴いていました。
リクエストはしませんでしたが、Twitterで、らじるのつぶやきを見ていました。


いろいろあって人生

楽しくいきましょう

リエコ様の後ろ姿を追って

参考にさせてもらって

生きてます

とにかく一心不乱に

前を向く

どんな困難なことがあろうと

必ず

日は登る

絶対に諦めてはいけません

人生は粘り勝ちです

残間さんの変わらぬ八面六臂の大活躍。
風邪など召されぬよう、お大事に。

「愛されて50年♪リクエスト大全集」は
「さとうきび畑」をリクエストしました。

知り合いの方にご招待いただいたので
初めて「テーブルウェア・フェスティバル」に行ってきました。
右を見ても左を見ても女性ばかりでたじろぎましたが笑
ぼくは綺麗なものやカワイイものが大好きなので
(似合わないといわれますが笑)
すぐに夢中になりました。
美しいものを観ると体調もよくなるんですよねー。
きっと美にはエネルギーがあるんだと思います。
黒柳徹子サンと田川啓二サンのトークショー、楽しかったです。
黒柳サン、相変わらずパワフルで、聞いているこちらも元気になるお話で
そして田川サンが作られた衣装がとてもお似合いでした。
田川サンには他の会場でもお逢いしたことがあるのですが
男性のぼくから見ても、ステキだなぁと思う方で
ポニョが美人ファンに囲まれた田川貴公子をボーっと見ていると
「あんた、じゃまっ!!」という感じで貴公子に向って突進する女性の集団に圧倒され
あやうくコケそうになって通路の端でイジケていました。
(これから田川サンみたいにヒゲをはやそうかな)
と思いました笑
萬田サンのテーブルセッティング!!
ぼくも感動しました。
萬田サンに対して抱いていたイメージを
(いい意味で)覆される、パワーに満ちた作品でした。
☆太陽の塔とタコヤキ☆
ぼくはどちらも大好きで、特に太陽の塔は岡本太郎記念館で
レプリカとキーホルダーを買って部屋に飾っているのです。
「テーブルウェア・フェスティバル」でポニョが唯一撮った写真が
萬田サンのテーブルウェアでした。

記念に田川サンのブランドの「チリア」のカワイイ小鳥を象ったブローチと
プレゼント用のハートのアクセサリーを買いました。
後でお話を伺うと、「チリア」というのは小鳥という意味だそうで
偶然の一致が何となくうれしくなりました。

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フォトアルバム

5月16日(水)

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開業間近の「東京スカイツリー」を見上げる。

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江戸の四季をモチーフにしたというエレベーターの内装。

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真新しいユニフォームを着たスタッフ。

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340mの高さから下を覗く。

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地上451.2mから眺める景色。

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最高到達地点「ソラカラポイント」にて1枚。



5月11日(金)

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打ち上げ会場での「虎姫一座」



5月8日(火)

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昭和のスターたちを支えた「花やしき少女歌劇団」(小・中学生の少女たちで結成された)

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浅草のランドマーク「浅草公会堂」



5月6日(日)

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手足とも緑色に。



5月5日(土)

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手際よく芝の手入れをする学生。

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雄大な八ヶ岳連峰を仰ぐ。

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花の直売店。

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熱気球体験も人気。

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野菜の直売所(他に乳製品の直売所もある)

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「諏訪大社御柱祭」で曳行されたご神木。



5月3日(木)

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2キロの蕗の皮。

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虎姫一座+サエラの「公会堂で逢いましょうin浅草」稽古風景(5月11日18:30より浅草公会堂で開催)

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熱心に指導をする大里プロデューサー。



4月30日(月)

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港区コミュニティバス「ちぃばす」初体験。



4月29日(日)

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法話室にて、僧侶と。



4月21日(土)

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神楽坂・毘沙門天で、しめやかに営まれた。

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品川駅近くで見つけた、名残の桜。その1

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その2



4月18日(水)

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1986年に公開を始めた「窯のある広場・資料館」

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施設を案内してくださった、辻館長。



4月15日(日)

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初めて搭乗した「スターフライヤー」

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楽屋を訪ねてくださった、田島元通さんのお父さんと。

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「いろはクラブ」のみなさんが楽屋に用意してくれた、郷土のお菓子と柏餅。



4月7日(土)

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茅山荘の坐禅会。インド、ブラジルから帰ったばかりの藤田一照さん。

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お花見をするニシダさんと母。



4月6日(金)

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加賀乙彦先生とツーショット。

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willbeメンバーに囲まれた加賀先生。



4月4日(水)

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試食会で、ファミマスタッフと。手の中には、秘密のデザート(5月中旬発売予定)



4月3日(火)

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霞ヶ関ビル1階に飾られていた、桜の生け花。



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。