11/14(水)私も「永島米」を食べて、元気を取り戻します

icon_zamma.jpg11月14日(水)28時41分&36時11分
第1560回


「どんな立場の人であろうと、
いつかはこの世におさらばをする。
   (中略)

街は廻ってゆく 人一人消えた日も 
何も変わる様子もなく、
忙しく忙しく先へと

   (中略)
100億の人々が、
忘れても 見捨てても、
宇宙(空)の掌の中
人は 永久欠番」

そうです!
この曲は「永久欠番」です。
「トーキョー迷子」や、
「Maybe」など、
私の大好きな曲ばかりが、
収録されているアルバム、
「歌でしか言えない」に入っています。

1991年ですから、
まだダウンロードなんてない時代、
CDにも「解説」がついていて、
このアルバムの「解説」は、
私と呉智英さんが書いているのです。
(私は「書かせていただいた」と、
認識していますが......)

「永久欠番」は、
今、聴いても、
いえ、今だからなおのこと、
胸にしみる曲ですね。

さてさて、
足掛け3日続いた「作業」は、
お陰さまで、
何とか終えることが出来ました。
(いや、正確には「終わらせました})

......で、
どんな「作業」だったのか。
2日間(深夜0時過ぎから)
日本映画(DVD)を、
合計9本観ていたのです。

「なぁ〜んだ、
楽しいことで徹夜していたんじゃないの!」
と、言われるかもしれませんね。
たしかに、
何はともあれ映画ですから、
楽しくないことはなかったのですが、
単に「楽しむ」わけにもいかなかったのです。

実は、
今年日刊スポーツの、
「映画大賞の審査員」を、
お引き受けしていたのですが、
その締め切りが今日だということが、
はっきり判ったのは、
月曜日だったのです。

慌てました............。
外国映画賞は、
結構観ていましたので、
何とかなっても、
日本映画は主演男優賞、主演女優賞、
助演女優賞、助演男優賞、新人賞、
さらに特に興行的にも企画においても、
素晴らしい業績を収めた映画に贈られる、
石原裕次郎賞、同新人賞、
さらには特別賞と、
選考科目が多いのに、
あまり観ていなかったからです。
(私はアニメとホラーが苦手なので、
ついつい洋画を見てしまいがちなのです)

今年は、
加えて母の介護が始まったので、
土曜の夜の3本続けての映画鑑賞会や、
早朝の観賞会が出来なくなり、
例年に比べて、
観た本数が少ないのです。

日本映画だけで候補作は295作品。
(中には「?」という作品もありましたが)
こうなったら丸2日間、
1本でも多く、
観られるだけ観てやろうと、
夜ナカヤマが、
TSUTAYAの中を走り回って、
集めて来た作品を観たのでした。

「早送りをすれば沢山観られますよ」と、
大らかなナカヤマは言うのだが、
いざ観始めると、
「1.3倍速」にしただけでも、
何か大事な台詞を、
聞き逃したかもしれないという、
不安に駆られるのと、
インデイーズ系の、
低予算映画などを観ると、
「もの創り」の心意気に胸が熱くなり、
早送りなど出来ないのでした。


いつかも書きましたが、
私は「渡された資料」を全部読まないと、
「失敗するのではないか」と、
不安で不安で仕方がなくなる性分なので、
今回も295本の候補作品があったら、
295本全部を観たいのです。
(観ないではいられないのです)


中には「ん?」という作品もあるので
295本全部は観ないまでも、
「これならまぁ大丈夫だろう」という、
線までは観ないと、
やらない(やれない)私を、
他でもない、
私自身が許せない(信じられない)のです。

観た作品は、
「愛と誠」「愛しの座敷わらし」「ロボジー」
「ポテチ」「A列車で行こう」「麒麟の翼」
「アフロ田中」「キツツキと雨」
「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」
かなりDEEPでしょう?


☆今日から、HPに掲載しましたが、
(「フラッシュ」というチカチカしている目次部分では、
少し解りづらい告知となっていますが)
永島敏行さんが秋田で、
手塩にかけて育てたお米を、
willbe selectで限定販売致します。

ちょっと高価だと、
思われる方がいらっしゃるかも、
知れませんが、
永島さん自ら、
丁寧に手作りしたあきたこまちです。
是非ご賞味ください。

私も少し無理をしすぎたせいか、
「やゝ不調」なので、
「永島米」を食べて、
元気を取り戻します!

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コメント(3)

banさん、残間さん、早速の回答ありがとうございました そうです!間違いなく『♪永久欠番』です。 早速、聴きました。 震えるほどに感動しています。 心に引っ掛かりながら、3年近く探し求めていました。 中島みゆきの世界にしばらく浸っていたいと思います。 吉田拓郎とふたりで唄っている『♪永遠の嘘をついてくれ』も素晴らしいですね。 話は変わりますが、ある有名な方が、おっしゃってました。 死んだらいくらでも寝られるから、寝るのが勿体ないと。 何となく、解る気がします。 私の知り合いに睡眠時間が毎日8時間以上の人がいますが、自分で言ってました。寝すぎて、人生を愉しんでない気がすると…(笑)

謎の「作業」は映画観賞でしたかー。
残念。惜しかったなぁ~笑
実質2日間で映画9本ご覧になったのですか?
お仕事の後で。
うーん。
ぼくは昔、タルコフスキーの難解な作品を1日で3本観て
死にそうになったり笑
「男はつらいよ」三本立てを観て、映画館を出た時には
出演者やストーリーがごちゃごちゃになったことがあります笑
くたびれていると夕食後DVDで、1本観終わらないうちに
寝ちゃうことが多いのですが。。。
昨夜は「となりのトトロ」を観ながら気持ちよく眠ってしまいました笑
責任感の違いなんでしょうか。
楽しむんじゃなくて、審査しなくちゃならないんですもんね。

ポニョ家ではこの前、「男はつらいよ」観賞会で
48作品完全制覇しました笑
晩ごはん食べながら、途中で父がみそ汁ひっくり返したり
寅さん一家のケンカを笑っているうちに、その解釈をめぐって
何故かポニョ家でもケンカが始まったり
寝転んで観ていると黒猫クーがドスンとおなかに乗ってきたり
。。。しながらですが笑

「早送りをすればたくさん観られますよ」はグッドアドバイスですねー。
ナカヤマさん、ナイス~笑

残間サンの2012年度の最高の映画は何だったのでしょう?
日刊スポーツの映画大賞発表が楽しみです。

謎の「作業」は、映画をグワーと観ることでしたか。
お仕事となれば
楽しいとばかりも言っておれませんね。
満腹になっても
どんどん詰め込まなくてはならない感じで。
本なら速読という方法もあるけれど
映画を観て審査となればそうもいかないし。

先日のトークショーの阿川佐和子さんのように
分厚い本の初めと終わりと
所々つまみ食いして読んで感想をまとめる。
なんて、「渡された資料を全部読まないと」
気が済まない残間さんには、とても無理。
1日が24時間しかないのが
うらめしかったことでしょう。

それにしても、
残間さんの頭の中は
一体どんな構造になっているのでしょうか。
高性能のマシーンがチョーフル回転してるのでしょうか。
やっぱり性能維持のためにも
この辺りで一休みして充電して下さい。
ゆっくり眠られますように。

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フォトアルバム

4月5日(土)

photo_nikki六本木ヒルズのパンジー

photo_nikkiアークヒルズ中庭の桜。

photo_nikki首相官邸沿いの新芽の出たポプラ(上)と桜並木(下)
photo_nikki

photo_nikki内閣府前。

photo_nikki参議院会館前。

photo_nikki国立国会図書館前。

photo_nikki憲政会館の下の通りにはドクダミが。

photo_nikki内堀通り沿いの桜(奥に見えるのは警察庁と国土交通省)

photo_nikki首都高都心環状線沿いの桜。

photo_nikkiお濠の周りには観光バスが列を連ねていました。

photo_nikki皇居内堀に咲く花々。

photo_nikkiカルガモ発見!



4月3日(木)

photo_nikki日中文化交流協会・前会長の辻井喬さんを偲ぶ会。

photo_nikki左は「日本介護福祉グループ」の藤田英明会長、中央は必殺紹介人のモリベ氏。



4月2日(水)

photo_nikki青山通りから見た赤坂御用地の桜。

photo_nikki赤坂警察署前の桜。

photo_nikki赤坂・豊川稲荷は、早くも葉桜です。

photo_nikki国立劇場前。

photo_nikkiFM東京前。

photo_nikki英国大使館前。

photo_nikki千鳥ヶ淵の桜。

photo_nikki桜を眺めながら昼食をとる外国人ビジネスマンの姿も。

photo_nikki靖国神社の桜(右端に鳥居があります)

photo_nikki梅窓院の桜。

photo_nikki
寺島文庫の文庫犬エリゼと。



4月1日(火)

photo_nikki神宮外苑の桜。

photo_nikki渋谷・桜ヶ丘のさくら通りでは「さくらまつり」が開催中。

photo_nikki林真理子さん還暦パーティの引き出物。



3月31日(月)

photo_nikki富士川鉄橋付近を通過。

photo_nikki京都の東寺。

photo_nikki大阪で千秋楽を迎えた、地球ゴージャスプロデュース公演「クザリアーナの翼」



3月29日(土)

photo_nikki吉川公園に向かう途中の桜並木(三分咲きでした)

photo_nikkiグラウンドの土手には鮮やかな菜の花間畑が!

photo_nikki南青山ぼちぼち団のメンバーと。

photo_nikkiぼちぼち団の新キャプテンのフジタ氏。

photo_nikki開会式で挨拶をする椎名誠さん。

photo_nikki八丈島や大阪からも参戦。



3月24日(月)

photo_nikki南紀白浜空港。

photo_nikki空港の隣には「アドベンチャーワールド」が。



3月23日(日)

photo_nikki川湯温泉。河原に穴を掘って作った「my露天風呂」に入浴中の人たち。

photo_nikki湯の蜂温泉。

photo_nikki卵を網に入れて、湯筒で茹でています。

photo_nikki熊野那智大社

photo_nikki
那智の滝。

photo_nikki香炉にぶら下がっているこま犬が可愛い。

photo_nikki熊野本宮大社。

photo_nikki昨年の台風12号の被害の爪痕が残る熊野川の河岸。

photo_nikki和菓子屋「儀平」の堀本京子さんと。

photo_nikki「アドベンチャーワールド」の入口。

photo_nikki食欲旺盛なオスの海浜(カイヒン)君と。

photo_nikki海浜君の妹の優浜(ユウヒン)ちゃん。

photo_nikki手前が海浜君、奥が双子の陽浜(ヨウヒン)ちゃん。

photo_nikkiペンギン王国。

photo_nikkiラッコたち。

photo_nikki三段壁の夕陽。

photo_nikki

photo_nikki白浜名物・クエ鍋。



3月22日(土)

photo_nikki奈良県から和歌山県へと流れる紀の川

photo_nikki高野下駅舎。

photo_nikkiケーブルカーで高野山へ。

photo_nikki頂上には前日降った雪が積もっていました。

photo_nikki金剛峯寺。

photo_nikki紀州の春。

photo_nikki

photo_nikki

photo_nikki



3月21日(火)

photo_nikki小さな誕生日ケーキでお祝い。

photo_nikki仁坂吉伸和歌山県知事から、誕生日祝いに送って頂いた「焼き梅」



3月18日(火)

photo_nikki
工事中の「ホテルグレイスリー新宿」外観。

photo_nikki花粉症対策マスクを装着した八丁地常務執行役員と。



3月14日(金)

photo_nikki「日本創生委員会」が開催された東京會舘の桜。



3月13日(木)

photo_nikki雨滴の向こう側にうっすらと浮かんでいるが河津桜です。

photo_nikki会席料理にも添えられています。



3月11日(火)

photo_nikki春まだ遠し。

photo_nikki米原市の手前。遠くに見えるのは伊吹山。

photo_nikki1階のナレッジプラザに展示されている巨大プール(実は絨毯です。中央の水色の部分に立って周りを見ると、プールの中にいるように立体感が味わえます)



3月10日(月)

photo_nikki
今季最強の寒波も3年前の震災の日を想えば・・・。

photo_nikki
津村禮次郎さんによる能

photo_nikki奥でヴァイオリンを演奏しているのが古澤巌さん。手前左がチェリストの大藤桂子さん。

photo_nikki華道家・前野博紀さんにより献花。



3月8日(土)

photo_nikki母のホームに向かう途中、小学校の校庭沿いには春の花が。

photo_nikkiボケ(木瓜)の花。

photo_nikki大和夢之介さんの独立15周年記念パーティにて(右から、平山みきさん、大和さん、川上麻衣子さん、私)

photo_nikkiwillbe混声合唱団の活動の様子。

photo_nikki特訓!(合唱団を支える貴重な男声です)



3月7日(金)

photo_nikki歳川隆雄さんの出版記念パーティ。

photo_nikki会場に届けられた政治家からの花輪。

photo_nikki会場にいらした田原総一郎さんと。



3月3日(月)

photo_nikki5時間煮込んだ蕗の煮もの(右)と山椒の佃煮(左)



3月2日(日)

photo_nikki帰りに立ち寄ったナカヤマの実家では、お義姉さんが育てた梅が花を咲かせていました。

photo_nikki

photo_nikki



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。