11/24(土)膝が笑っています。

icon_zamma.jpg11月24日(土)24時24分
第1570回


昨日の「お風呂の教室」の、
記憶が残っているうちにと思い、
(「コツ」が共通しているような気がしたので)

朝、母にシャワー浴をさせながら、
(正確にはその前にセッティングをしたのだが)
白髪染めをしてあげた。

前回は、
近所の美容師さんに、
出張してもらったのだが、
今月は体調との兼ね合いがうまくいかず、
まだ来て貰えずにいたので、
生え際の白髪が目立って来たのを、
母はしきりに気にしていたのだった。

先週、
以前行きつけだった美容院のオーナーから、
母の身体を気遣って、
お見舞いをいただいたので、
お礼かたがた、
体調のいい日を見計らって、
タクシーと車椅子で、
連れて行こうかとも考えていたのだが、
これもなかなか、
タイミングが合わなかったのである。

カラーリングのついでに、
カットもしたら、
「鳳啓助さんスタイル」に、
なってしまったのだが、
母は白髪が無くなったのと、
サッパリしたのとで嬉しそうだった。

13時からは、
「日刊スポーツ映画大賞」の審査会が、
築地の日刊スポーツ本社会議室であった。

今年は春から、
母の介護が始まったので、
例年に比べて映画を観ていなかったので、
辞退しようと思ったのだが、
審査員が素晴らしい方々なのと、
審査会が楽しいと漏れ伺い、
末席を汚すことになったのである。
(過日、3日間半徹夜で映画を観ていたのは、
このためだったのです)

18時半からは、
赤坂のライブハウスで、
米倉誠一郎さんのバンド、
「The Searchig Cranburys」の、
コンサートがあり、
伺うと約束していたのだが、
その前に、
母が急に腰に激痛が走り、
歩けなくなったと連絡があったので、
いったん自宅に帰ったところ、
部屋に入るやいなや、
地震が起きたのだった。
(母も地震のショックで腰痛は忘れたみたいです)

「ドスン」という感じの、
短時間の地震だったのだが、
エレベーターが停止し、
当分復旧は無理だというので、
19階から階段を下りて、
赤坂に向かった。

タクシーに乗るまでは、
緊張していたこともあって、
なんということもなかったのに、
タクシーから下車した途端、
膝がガクガクし、
ライブハウスの階段を下りられないのである。

やっとの思いで、
地下に下りて行くと、
そこには大勢のお客さんが、
震度4の地震も何のその、
何事もなかったかのように、
コンサートが始まるのを待っていたのには驚いた。

コンサートは、
前回観た時もそうだったのだが、
メンバー5人が実に楽しげで、
幸せそうで、
観ているこちらまでが、
幸福になってくるという演奏だった。
(「The Boxer」と「Kansas City」が良かったなぁ)

22時に自宅到着。
まだ住居用のエレベーターは復旧せず。
緊急用のみ動いていたので、
何とか部屋に帰り着いた。

膝はまだ、
笑ったままだ。
またしても、
運動不足を痛感した。

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コメント(2)

19階から徒歩で下りる。
まさか、ヒールのシューズではないですよね。
かなり鍛えていてもハードですよ。
今日も膝がゲラゲラ笑い転げている(?)のでは、
と案じています。
直接運動はなさらなくても、
毎日お仕事で歩いているうちに、
いやいや(?)ジムでトレーニングするより
鍛えられたのでしょうか。
残間さんは本当にガッツがすごいと
びっくりしています。
加齢と共に、上りより下りははるかに
余分の筋力を使いますし、
転びやすいし大変です。
まして階段となればなおさらです。
どうぞ、原始的ですが湿布薬をべたべた貼って
少しでも早く直して下さいね。

昨日の地震の瞬間、(あっという間でした)
1歳半の孫と2人でマンションの7階にいました。
息子夫婦は外出中。
ミシッと異常音がして、グラリ!
考える間も、驚く間もない一瞬でした。
TVをつけると震度4.
”災害は忘れた頃に。。。”
というのは昔の話ですね。
いつ、どこで、どんな災害が起こっても、
不思議ではない。

あとで冷静になると、どっと恐くなりました。
避難訓練も、非常持ち出し袋も、
決して悪いことではないけれど、
どんな時もとっさに判断して、
優先順位をつけて即、行動出来るか。
たまたま孫の子守りに来ていて、
見知らぬ土地で地震に遭う。
文字どうり「想定外」のことが
起こり得るのですね。

今回は大事にはならなかったけれど、
mentalもphysicalも、
自分をうんと鍛えてtoughでなければ、
と思い知った1日でした。

「日刊スポーツ映画大賞」の結果発表、楽しみです。
審査会がどんな感じだったのか、とても興味があります。
ぜひ、教えてください。

今日のブログを読んで想い出した映画は
ブルース・ウィルス主演『ダイ・ハード』笑
ぼくが残間サンに敬服するのは何といっても
その気力です。
B.W演じるところのジョン・マクレーン刑事は
「何でオレがこんな目に会うんだぁ~」
と泣き言をいいつつ、困難に立ち向かっていくのですが
(ぽくはそこが好きなのです笑)
残間サンは。。。

南青山の夜景。
地上から高く聳える高層マンション。
マンションのドアのアップ。
ドアが開く。
真っ赤なハイヒールを履いた女性の脚。
廊下に響く、ヒールの音。
コート姿の女性の後ろ姿。
マイルス・デイヴィスの演奏する
「死刑台のエレベーター」のテーマ曲が流れる。
南青山の夜景。
女、エレベータ前で立ち止まる。
『ただ今、点検作業中』の張り紙。
赤いルージュに彩られた女の唇から吐息が漏れる。
地上から高く聳える高層マンション。
鮮やかな唇が動く。
「ま・け・ん・も・ん・ね」
といっているらしい。
トランペットの音が消え
中島みゆき「負けんもんね」に変わる。
軽やかに響くハイヒールの音。
女、意を決したように非常階段を駆けおりる。
コートの裾を翻し、タクシーに颯爽と乗り込み
赤坂のライブハウスへ向かう。
微笑む女の唇。
曲は「SMILE」に変わる。
(え~、この後、ライブハウス前で膝が笑うんですけど
 洗濯物ができあがったので突然ですが終わります笑)

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フォトアルバム

4月5日(土)

photo_nikki六本木ヒルズのパンジー

photo_nikkiアークヒルズ中庭の桜。

photo_nikki首相官邸沿いの新芽の出たポプラ(上)と桜並木(下)
photo_nikki

photo_nikki内閣府前。

photo_nikki参議院会館前。

photo_nikki国立国会図書館前。

photo_nikki憲政会館の下の通りにはドクダミが。

photo_nikki内堀通り沿いの桜(奥に見えるのは警察庁と国土交通省)

photo_nikki首都高都心環状線沿いの桜。

photo_nikkiお濠の周りには観光バスが列を連ねていました。

photo_nikki皇居内堀に咲く花々。

photo_nikkiカルガモ発見!



4月3日(木)

photo_nikki日中文化交流協会・前会長の辻井喬さんを偲ぶ会。

photo_nikki左は「日本介護福祉グループ」の藤田英明会長、中央は必殺紹介人のモリベ氏。



4月2日(水)

photo_nikki青山通りから見た赤坂御用地の桜。

photo_nikki赤坂警察署前の桜。

photo_nikki赤坂・豊川稲荷は、早くも葉桜です。

photo_nikki国立劇場前。

photo_nikkiFM東京前。

photo_nikki英国大使館前。

photo_nikki千鳥ヶ淵の桜。

photo_nikki桜を眺めながら昼食をとる外国人ビジネスマンの姿も。

photo_nikki靖国神社の桜(右端に鳥居があります)

photo_nikki梅窓院の桜。

photo_nikki
寺島文庫の文庫犬エリゼと。



4月1日(火)

photo_nikki神宮外苑の桜。

photo_nikki渋谷・桜ヶ丘のさくら通りでは「さくらまつり」が開催中。

photo_nikki林真理子さん還暦パーティの引き出物。



3月31日(月)

photo_nikki富士川鉄橋付近を通過。

photo_nikki京都の東寺。

photo_nikki大阪で千秋楽を迎えた、地球ゴージャスプロデュース公演「クザリアーナの翼」



3月29日(土)

photo_nikki吉川公園に向かう途中の桜並木(三分咲きでした)

photo_nikkiグラウンドの土手には鮮やかな菜の花間畑が!

photo_nikki南青山ぼちぼち団のメンバーと。

photo_nikkiぼちぼち団の新キャプテンのフジタ氏。

photo_nikki開会式で挨拶をする椎名誠さん。

photo_nikki八丈島や大阪からも参戦。



3月24日(月)

photo_nikki南紀白浜空港。

photo_nikki空港の隣には「アドベンチャーワールド」が。



3月23日(日)

photo_nikki川湯温泉。河原に穴を掘って作った「my露天風呂」に入浴中の人たち。

photo_nikki湯の蜂温泉。

photo_nikki卵を網に入れて、湯筒で茹でています。

photo_nikki熊野那智大社

photo_nikki
那智の滝。

photo_nikki香炉にぶら下がっているこま犬が可愛い。

photo_nikki熊野本宮大社。

photo_nikki昨年の台風12号の被害の爪痕が残る熊野川の河岸。

photo_nikki和菓子屋「儀平」の堀本京子さんと。

photo_nikki「アドベンチャーワールド」の入口。

photo_nikki食欲旺盛なオスの海浜(カイヒン)君と。

photo_nikki海浜君の妹の優浜(ユウヒン)ちゃん。

photo_nikki手前が海浜君、奥が双子の陽浜(ヨウヒン)ちゃん。

photo_nikkiペンギン王国。

photo_nikkiラッコたち。

photo_nikki三段壁の夕陽。

photo_nikki

photo_nikki白浜名物・クエ鍋。



3月22日(土)

photo_nikki奈良県から和歌山県へと流れる紀の川

photo_nikki高野下駅舎。

photo_nikkiケーブルカーで高野山へ。

photo_nikki頂上には前日降った雪が積もっていました。

photo_nikki金剛峯寺。

photo_nikki紀州の春。

photo_nikki

photo_nikki

photo_nikki



3月21日(火)

photo_nikki小さな誕生日ケーキでお祝い。

photo_nikki仁坂吉伸和歌山県知事から、誕生日祝いに送って頂いた「焼き梅」



3月18日(火)

photo_nikki
工事中の「ホテルグレイスリー新宿」外観。

photo_nikki花粉症対策マスクを装着した八丁地常務執行役員と。



3月14日(金)

photo_nikki「日本創生委員会」が開催された東京會舘の桜。



3月13日(木)

photo_nikki雨滴の向こう側にうっすらと浮かんでいるが河津桜です。

photo_nikki会席料理にも添えられています。



3月11日(火)

photo_nikki春まだ遠し。

photo_nikki米原市の手前。遠くに見えるのは伊吹山。

photo_nikki1階のナレッジプラザに展示されている巨大プール(実は絨毯です。中央の水色の部分に立って周りを見ると、プールの中にいるように立体感が味わえます)



3月10日(月)

photo_nikki
今季最強の寒波も3年前の震災の日を想えば・・・。

photo_nikki
津村禮次郎さんによる能

photo_nikki奥でヴァイオリンを演奏しているのが古澤巌さん。手前左がチェリストの大藤桂子さん。

photo_nikki華道家・前野博紀さんにより献花。



3月8日(土)

photo_nikki母のホームに向かう途中、小学校の校庭沿いには春の花が。

photo_nikkiボケ(木瓜)の花。

photo_nikki大和夢之介さんの独立15周年記念パーティにて(右から、平山みきさん、大和さん、川上麻衣子さん、私)

photo_nikkiwillbe混声合唱団の活動の様子。

photo_nikki特訓!(合唱団を支える貴重な男声です)



3月7日(金)

photo_nikki歳川隆雄さんの出版記念パーティ。

photo_nikki会場に届けられた政治家からの花輪。

photo_nikki会場にいらした田原総一郎さんと。



3月3日(月)

photo_nikki5時間煮込んだ蕗の煮もの(右)と山椒の佃煮(左)



3月2日(日)

photo_nikki帰りに立ち寄ったナカヤマの実家では、お義姉さんが育てた梅が花を咲かせていました。

photo_nikki

photo_nikki



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。