11/8(木)年をとらない鴻上尚史と、素敵に時を重ねる中島みゆき。

icon_zamma.jpg11月8日(木)24時44分
第1554回


今日は、
来年発表予定の、
新規プロジェクトの会議があり、

いろいろな領域の人が、
自分の信じる理念をもって、
意見を闘わせるタイトロープな場面に、
立ち合わせて貰って、
心身ともにいい意味での、
緊張感に満たされた。

まだ世に問う前の、
新しい価値観を醸成するプロジェクトが、
程よく熟してくると、
しばしば今日のような、
白熱した議論が展開されることが多く、
これはこれでこのプロジェクトが、
関わった人たちの中で、
如何に大きな位置を占めているかの、
証拠でもあるから、
今日のような会議は、
とてもいい傾向なのである。

2時間の予定の会議が、
約3時間にも及んだのだが、
充実した会議だったので、
安堵感とともに辞去した。

その後、オフィスで、
21日のドナルド・マクドナルド・ハウスの、
シンポジウムの打ち合わせがあり、
19時からは、
鴻上尚史さんが主宰する、
「虚構の劇団」の第8回公演、
「イントレランスの祭」に行った。

イントレランスとは、
「不寛容」という意味。
鴻上流の軽やかさのオブラートに包んだ、
「差別」についての一考察が、
瑞々しく描かれていて、
鴻上さんはいつまでも少年と青年の間を、
行き交っているのだと、
保持し続けている「若さ」を羨ましく思った。

そして今、
私は中島みゆきの「常夜灯」という、
ニューアルバムを聴いている。

まだ全曲は、
私の胸に刻印されてはいないのだが、
何気なく聴きだした、
「ベッドルーム」という曲の、
詞が突然胸に突き刺さった。

♪〜粗略に扱ってかまわない人間が、
ないがしろにしてかまわない人間が、
あなたの国には、まさかいないですね。
............(中略)............
しゃがみ込む子供を、
親は叱りとばし、
しゃがみ込む親を、
子は叱りとばす。
叱らないでと うなされ続けている。

覚えない子供を、
親は叱りとばし、
覚えない親を、
子は叱りとばす
怒鳴らないでと うなされ続けている〜♪

......私は今朝、
あまりに意固地な母を叱ったことを思い出し、
心無いことをした自分を悔やんでいる。

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コメント(4)

おはようございます!

昨日の高橋さんといい

今日の鴻上さんといい

お話をお聞きしているだけで

沢山のパワーを頂きました

ありがとうございます!

そして中島みゆきさんの常夜灯

とっても素晴らしいアルバムになっていますよね

私は「ベットルーム」がお気にいりです♪

最後のフレーズの

寝心地は最低~

居心地は最高~♪

心の中のベットルーム♪♪

なんかリエコ様の姿が目に浮かびました

4日(日)郡山での「中島みゆきコンサート」に新潟から出かけて来ました。新しいアルバムからは4曲のみ、あとの20曲ほどは、なつかしい曲で構成されていました。ラストは「ヘッドライト・テールライト」還暦の彼女・・しかしまだ「・・♪た〜びはまだおわら〜ない♪・・」そんな活力をもらいました。

>あなたをあなたから守るベッドルーム
 心の中のベッドルーム

中島みゆきの歌は
突き放すようにぶっきらぼうに聴こえるのに
独りで聴いていると、その日の気分で
泣きそうになります。
切々と、誰にも見えないはずの
誰にも見せたくない固く閉ざした心の中まで
侵入してくるのです。
どうしてそんなことがわかるの?
と問いたい気持ちになります。

鴻上尚史さん、
いつもラジオでお声を拝聴しています。
情熱の火を燃やし続けていらっしゃるから
いつまでもお若いのでしょうね。

色んな歳の重ね方があるけれど、
ビジュアルはともかく(どうしょうもない?)
気持ちだけは、いつまでも若さをキープしたい。
子供や孫達から年寄り扱いされないように
アンテナをピンと張って
好奇心の芽を育て、
五感を研ぎ澄まして
時代に取り残されないようにしたいものです。

猛暑の置き土産でしょうか
この秋は果物が甘くて美味しいですね。
天高く、果物太りにならないように
衰えを知らぬ食欲にブレーキをかけねばなりません。
歳甲斐のある(?)美しい老いを目指して。


会社勤めをしていた頃は会議が大キライでしたが
ブログを読んで久しぶりに会議してみたくなりました笑
出席者が熱心で、同じテーマについて真剣に議論することは
とてもエキサイティングですよね。
普通の会社では、そういう会議はめったに無いので
大てい本を読んでいるか、落書きしているか
考えているフリをして寝ているか、でしたが笑

中島みゆきサンの「常夜灯」。
夜中に聴いているとバーボンが進んでしまって困ります笑

ぼくも、まだ聴き込んではいないのですが、全12曲の内
「常夜灯」、「ピアニシモ」、「あなた恋していないでしょ」
「風の笛」、「月はそこにいる」
が好きです。

『常夜灯が点いているから あたし泣かないわ』
『大きな声と同じ力で ピアニシモで歌ってください』
『あなた恋していないでしょ わざと恋していないでしょ 
理屈に適うことばかり 他人事みたいに話すもの』
『言葉に出せない思いのために お前に渡そう風の笛
言葉に出せない思いの代わりに ささやかに吹け風の笛』
『悠然と月は輝く そこにいて月は輝く』

「あなた恋していないでしょ」を与謝野晶子が聴いたら喜びそうだと思ったり笑
オープニングの「常夜灯」とラストの「月はそこにいる」が響き合って
月は夜空の常夜灯なんだな、と思ったり。
「ピアニシモ」に、みゆきサンの歌声のヒミツを感じ取ったり。
「風の笛」では、人を傷つけることを恐れるあまり
自分の想いを言葉にできない心優しき人に
そっと寄り添うみゆきサンの歌声に涙したり。
「ベッドルーム」の歌詞では
『誰にも見られていないベッドルームは あなたにあなたが見えるベッドルームだ 
あなたが鎧戸を固く閉めきる闇は あなたがあなたの中の鎧戸を開け放ってしまう闇だ』
というラインが、権力者に向けられたコトバのように、ぼくには響きました。

聴く時の心持によって、好きな歌や、響いてくる歌詞が変わりますよね。
今日、ダウンロードして数回、聴いた限りでは
「常夜灯」が1番好きです。
みゆきサンの歌声に誘われて、ずい分、呑んでしまったなぁ~笑 

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フォトアルバム

4月5日(土)

photo_nikki六本木ヒルズのパンジー

photo_nikkiアークヒルズ中庭の桜。

photo_nikki首相官邸沿いの新芽の出たポプラ(上)と桜並木(下)
photo_nikki

photo_nikki内閣府前。

photo_nikki参議院会館前。

photo_nikki国立国会図書館前。

photo_nikki憲政会館の下の通りにはドクダミが。

photo_nikki内堀通り沿いの桜(奥に見えるのは警察庁と国土交通省)

photo_nikki首都高都心環状線沿いの桜。

photo_nikkiお濠の周りには観光バスが列を連ねていました。

photo_nikki皇居内堀に咲く花々。

photo_nikkiカルガモ発見!



4月3日(木)

photo_nikki日中文化交流協会・前会長の辻井喬さんを偲ぶ会。

photo_nikki左は「日本介護福祉グループ」の藤田英明会長、中央は必殺紹介人のモリベ氏。



4月2日(水)

photo_nikki青山通りから見た赤坂御用地の桜。

photo_nikki赤坂警察署前の桜。

photo_nikki赤坂・豊川稲荷は、早くも葉桜です。

photo_nikki国立劇場前。

photo_nikkiFM東京前。

photo_nikki英国大使館前。

photo_nikki千鳥ヶ淵の桜。

photo_nikki桜を眺めながら昼食をとる外国人ビジネスマンの姿も。

photo_nikki靖国神社の桜(右端に鳥居があります)

photo_nikki梅窓院の桜。

photo_nikki
寺島文庫の文庫犬エリゼと。



4月1日(火)

photo_nikki神宮外苑の桜。

photo_nikki渋谷・桜ヶ丘のさくら通りでは「さくらまつり」が開催中。

photo_nikki林真理子さん還暦パーティの引き出物。



3月31日(月)

photo_nikki富士川鉄橋付近を通過。

photo_nikki京都の東寺。

photo_nikki大阪で千秋楽を迎えた、地球ゴージャスプロデュース公演「クザリアーナの翼」



3月29日(土)

photo_nikki吉川公園に向かう途中の桜並木(三分咲きでした)

photo_nikkiグラウンドの土手には鮮やかな菜の花間畑が!

photo_nikki南青山ぼちぼち団のメンバーと。

photo_nikkiぼちぼち団の新キャプテンのフジタ氏。

photo_nikki開会式で挨拶をする椎名誠さん。

photo_nikki八丈島や大阪からも参戦。



3月24日(月)

photo_nikki南紀白浜空港。

photo_nikki空港の隣には「アドベンチャーワールド」が。



3月23日(日)

photo_nikki川湯温泉。河原に穴を掘って作った「my露天風呂」に入浴中の人たち。

photo_nikki湯の蜂温泉。

photo_nikki卵を網に入れて、湯筒で茹でています。

photo_nikki熊野那智大社

photo_nikki
那智の滝。

photo_nikki香炉にぶら下がっているこま犬が可愛い。

photo_nikki熊野本宮大社。

photo_nikki昨年の台風12号の被害の爪痕が残る熊野川の河岸。

photo_nikki和菓子屋「儀平」の堀本京子さんと。

photo_nikki「アドベンチャーワールド」の入口。

photo_nikki食欲旺盛なオスの海浜(カイヒン)君と。

photo_nikki海浜君の妹の優浜(ユウヒン)ちゃん。

photo_nikki手前が海浜君、奥が双子の陽浜(ヨウヒン)ちゃん。

photo_nikkiペンギン王国。

photo_nikkiラッコたち。

photo_nikki三段壁の夕陽。

photo_nikki

photo_nikki白浜名物・クエ鍋。



3月22日(土)

photo_nikki奈良県から和歌山県へと流れる紀の川

photo_nikki高野下駅舎。

photo_nikkiケーブルカーで高野山へ。

photo_nikki頂上には前日降った雪が積もっていました。

photo_nikki金剛峯寺。

photo_nikki紀州の春。

photo_nikki

photo_nikki

photo_nikki



3月21日(火)

photo_nikki小さな誕生日ケーキでお祝い。

photo_nikki仁坂吉伸和歌山県知事から、誕生日祝いに送って頂いた「焼き梅」



3月18日(火)

photo_nikki
工事中の「ホテルグレイスリー新宿」外観。

photo_nikki花粉症対策マスクを装着した八丁地常務執行役員と。



3月14日(金)

photo_nikki「日本創生委員会」が開催された東京會舘の桜。



3月13日(木)

photo_nikki雨滴の向こう側にうっすらと浮かんでいるが河津桜です。

photo_nikki会席料理にも添えられています。



3月11日(火)

photo_nikki春まだ遠し。

photo_nikki米原市の手前。遠くに見えるのは伊吹山。

photo_nikki1階のナレッジプラザに展示されている巨大プール(実は絨毯です。中央の水色の部分に立って周りを見ると、プールの中にいるように立体感が味わえます)



3月10日(月)

photo_nikki
今季最強の寒波も3年前の震災の日を想えば・・・。

photo_nikki
津村禮次郎さんによる能

photo_nikki奥でヴァイオリンを演奏しているのが古澤巌さん。手前左がチェリストの大藤桂子さん。

photo_nikki華道家・前野博紀さんにより献花。



3月8日(土)

photo_nikki母のホームに向かう途中、小学校の校庭沿いには春の花が。

photo_nikkiボケ(木瓜)の花。

photo_nikki大和夢之介さんの独立15周年記念パーティにて(右から、平山みきさん、大和さん、川上麻衣子さん、私)

photo_nikkiwillbe混声合唱団の活動の様子。

photo_nikki特訓!(合唱団を支える貴重な男声です)



3月7日(金)

photo_nikki歳川隆雄さんの出版記念パーティ。

photo_nikki会場に届けられた政治家からの花輪。

photo_nikki会場にいらした田原総一郎さんと。



3月3日(月)

photo_nikki5時間煮込んだ蕗の煮もの(右)と山椒の佃煮(左)



3月2日(日)

photo_nikki帰りに立ち寄ったナカヤマの実家では、お義姉さんが育てた梅が花を咲かせていました。

photo_nikki

photo_nikki



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。