3/10(月)半月の下で、震災を思う。

icon_zamma.jpg3月10日(月)23時54分
第2041回


先週、
知り合いになった、
伊藤忠商事の広報部、
CSR・地球環境室の猪俣さんから、
ご案内をいただいたので、
青山の伊藤忠商事に隣接する、
伊藤忠アートスクエアで開催された、
「蒼の祈り」というイベントを観に行った。

〜復旧から復興へ。
能の舞と音のチカラによって、
「3.11」に向けて、
地域のみなさんと共に、
青山から被災地への鎮魂と、
未来への祈りの時間にしましょう〜と、
銘打たれた企画だ。

総合演出は、
華道家の前野博紀さん。
お能は観世流シテ方、
重要無形文化財保持者の津村禮次郎さん。
能でお清めをしたあとの演奏は、
大藤桂子さんのチェロと、
古澤巌さんのバイオリンで、
演奏に合わせて、
「桜を生けさせたら彼しかいない」と言われ、
NHKの大河ドラマ「八重の桜」での、
1年間にわたる桜の装花でも知られる前野さんが、
「花神・降臨」と題して、
献花パフォーマンスをしたのであった。

ステージも客席も、
屋外広場に設えてあり、
折しも今シーズン最強の寒波が、
襲来していた今宵、
吹きつける風は、
「寒い」を取り越して、
「倒れそうな冷たさ」だった。

17時40分、
司会の猪俣さんが話を始めた。
「お寒い中、
ようこそお出かけ下さいました。
今日はまさかこんなに寒くなるとは、
思ってもいませんでした。
本当に凄い寒さで.........。
実は私がそう申しましたら、
前野さんにこう言われました。
『3年前の3.11の、
被災地はもっともっと寒かったんだよ。
そこに津波が押し寄せて来て、
水に浸かったんだからね。
3年前のあの日を思い、
祈りを捧げるのに、
この寒さはかえって、
いいような気がするよ」と。
.........どうかみなさま、
最後までおつき合いくださいますよう、
お願い致します」

猪俣さんの、
落ち着いた声の調子も良かったのだが、
この言葉は私の心を直撃した。
同時に、
この寒さの中で3.11を思ったことにも、
感謝した。

暮れなずむ空を見上げると、
弓張り月というのだろうか、
半月がこちらを見ていた。
と、不意に、
故郷・東北の空を思い出し、
隣席でガタガタ震えているナカヤマに、
気づかれないように、
少しだけ泣いた。


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コメント(2)

『無常』

常には無い

今の状況が続くことは無いいつなんどき

何が起こるか解らない…

今日は69年前に東京大空襲があり

10万人以上が亡くなられた日…

明日は東日本大地震が起きて3年目を迎える…

多くの人々が突然に命を奪われた日が続きます

しかし過去は変えられない

多くの犠牲を糧として反省し教訓として、

今までの計画を見直して未来を変えていかなければならない

過去と人は変えられないが未来と自分は変えられる

あなたは200年後の未来にこのままの状況で突き進んでいく

地球に住みたいと思いますか?

今日は夜の8時に南の空に見えるお月さまが

一番木星に近づく日でした

REMEMBER3.11
REMEMBER絆
あの日
学校を押し流し
逃げる車を呑み込んだのは
氷の波だったんですね。
「八重の桜」のオープニング
観る者を厳粛な気持ちにさせるものが
ありましたが
花びら一枚一枚に
祈りが込められていたんですね。
この寒さは
「あの日に日本中が誓った想いを
忘れてはなりませぬ」
という八重からのメッセージなのかも
しれません。

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フォトアルバム

4月5日(土)

photo_nikki六本木ヒルズのパンジー

photo_nikkiアークヒルズ中庭の桜。

photo_nikki首相官邸沿いの新芽の出たポプラ(上)と桜並木(下)
photo_nikki

photo_nikki内閣府前。

photo_nikki参議院会館前。

photo_nikki国立国会図書館前。

photo_nikki憲政会館の下の通りにはドクダミが。

photo_nikki内堀通り沿いの桜(奥に見えるのは警察庁と国土交通省)

photo_nikki首都高都心環状線沿いの桜。

photo_nikkiお濠の周りには観光バスが列を連ねていました。

photo_nikki皇居内堀に咲く花々。

photo_nikkiカルガモ発見!



4月3日(木)

photo_nikki日中文化交流協会・前会長の辻井喬さんを偲ぶ会。

photo_nikki左は「日本介護福祉グループ」の藤田英明会長、中央は必殺紹介人のモリベ氏。



4月2日(水)

photo_nikki青山通りから見た赤坂御用地の桜。

photo_nikki赤坂警察署前の桜。

photo_nikki赤坂・豊川稲荷は、早くも葉桜です。

photo_nikki国立劇場前。

photo_nikkiFM東京前。

photo_nikki英国大使館前。

photo_nikki千鳥ヶ淵の桜。

photo_nikki桜を眺めながら昼食をとる外国人ビジネスマンの姿も。

photo_nikki靖国神社の桜(右端に鳥居があります)

photo_nikki梅窓院の桜。

photo_nikki
寺島文庫の文庫犬エリゼと。



4月1日(火)

photo_nikki神宮外苑の桜。

photo_nikki渋谷・桜ヶ丘のさくら通りでは「さくらまつり」が開催中。

photo_nikki林真理子さん還暦パーティの引き出物。



3月31日(月)

photo_nikki富士川鉄橋付近を通過。

photo_nikki京都の東寺。

photo_nikki大阪で千秋楽を迎えた、地球ゴージャスプロデュース公演「クザリアーナの翼」



3月29日(土)

photo_nikki吉川公園に向かう途中の桜並木(三分咲きでした)

photo_nikkiグラウンドの土手には鮮やかな菜の花間畑が!

photo_nikki南青山ぼちぼち団のメンバーと。

photo_nikkiぼちぼち団の新キャプテンのフジタ氏。

photo_nikki開会式で挨拶をする椎名誠さん。

photo_nikki八丈島や大阪からも参戦。



3月24日(月)

photo_nikki南紀白浜空港。

photo_nikki空港の隣には「アドベンチャーワールド」が。



3月23日(日)

photo_nikki川湯温泉。河原に穴を掘って作った「my露天風呂」に入浴中の人たち。

photo_nikki湯の蜂温泉。

photo_nikki卵を網に入れて、湯筒で茹でています。

photo_nikki熊野那智大社

photo_nikki
那智の滝。

photo_nikki香炉にぶら下がっているこま犬が可愛い。

photo_nikki熊野本宮大社。

photo_nikki昨年の台風12号の被害の爪痕が残る熊野川の河岸。

photo_nikki和菓子屋「儀平」の堀本京子さんと。

photo_nikki「アドベンチャーワールド」の入口。

photo_nikki食欲旺盛なオスの海浜(カイヒン)君と。

photo_nikki海浜君の妹の優浜(ユウヒン)ちゃん。

photo_nikki手前が海浜君、奥が双子の陽浜(ヨウヒン)ちゃん。

photo_nikkiペンギン王国。

photo_nikkiラッコたち。

photo_nikki三段壁の夕陽。

photo_nikki

photo_nikki白浜名物・クエ鍋。



3月22日(土)

photo_nikki奈良県から和歌山県へと流れる紀の川

photo_nikki高野下駅舎。

photo_nikkiケーブルカーで高野山へ。

photo_nikki頂上には前日降った雪が積もっていました。

photo_nikki金剛峯寺。

photo_nikki紀州の春。

photo_nikki

photo_nikki

photo_nikki



3月21日(火)

photo_nikki小さな誕生日ケーキでお祝い。

photo_nikki仁坂吉伸和歌山県知事から、誕生日祝いに送って頂いた「焼き梅」



3月18日(火)

photo_nikki
工事中の「ホテルグレイスリー新宿」外観。

photo_nikki花粉症対策マスクを装着した八丁地常務執行役員と。



3月14日(金)

photo_nikki「日本創生委員会」が開催された東京會舘の桜。



3月13日(木)

photo_nikki雨滴の向こう側にうっすらと浮かんでいるが河津桜です。

photo_nikki会席料理にも添えられています。



3月11日(火)

photo_nikki春まだ遠し。

photo_nikki米原市の手前。遠くに見えるのは伊吹山。

photo_nikki1階のナレッジプラザに展示されている巨大プール(実は絨毯です。中央の水色の部分に立って周りを見ると、プールの中にいるように立体感が味わえます)



3月10日(月)

photo_nikki
今季最強の寒波も3年前の震災の日を想えば・・・。

photo_nikki
津村禮次郎さんによる能

photo_nikki奥でヴァイオリンを演奏しているのが古澤巌さん。手前左がチェリストの大藤桂子さん。

photo_nikki華道家・前野博紀さんにより献花。



3月8日(土)

photo_nikki母のホームに向かう途中、小学校の校庭沿いには春の花が。

photo_nikkiボケ(木瓜)の花。

photo_nikki大和夢之介さんの独立15周年記念パーティにて(右から、平山みきさん、大和さん、川上麻衣子さん、私)

photo_nikkiwillbe混声合唱団の活動の様子。

photo_nikki特訓!(合唱団を支える貴重な男声です)



3月7日(金)

photo_nikki歳川隆雄さんの出版記念パーティ。

photo_nikki会場に届けられた政治家からの花輪。

photo_nikki会場にいらした田原総一郎さんと。



3月3日(月)

photo_nikki5時間煮込んだ蕗の煮もの(右)と山椒の佃煮(左)



3月2日(日)

photo_nikki帰りに立ち寄ったナカヤマの実家では、お義姉さんが育てた梅が花を咲かせていました。

photo_nikki

photo_nikki



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
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1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。