4/5(土)最後の桜.........か。

icon_zamma.jpg4月5日(土)29時13分
第2067回


📻NHKラジオについてのコメント、
ありがとうございました。
今度のパートナーは、
中川緑アナウンサーです。
(実はまだお会いしたことがないのですが、
とても「素敵で面白い女性」との評判で、
私も楽しみにしています)

あまり気負わず、
いつもの私でやらせていただきますので、
どうぞ応援してくださいね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日の午前中は、
このところ時間が無くて、
行けないでいた、
母のホームに行った。

先週行った時、
「うちの白菜の漬け物と、
きゅうりのぬか漬けが食べたいわ。
私、白菜の葉っぱのところを、
ご飯に巻いて食べるのが大好きなの」と、
言っていたので、
丁度母好みになっていた、
柚子風味の白菜の塩漬けと、
少し古漬けになりかけたぬか漬けきゅうりを、
持って行ったのである。
(息子がいなくなってから、
冷蔵庫がガラガラになったので、
ひたすら漬けものを作っているのです)

ホームでは、
この1週間、
数人ずつに分かれて、
お花見に連れて行って、
くれているとのことだったのだが、
今日が母の番で、
私がホームを訪ねた時に、
丁度お花見から帰って来たところだった。

「おかあさん、良かったね。
外の風は気持ちがよかったでしょ?』と、
全盲に近いので、
桜は見えないだろうから、
敢えてお花見の話題を避けて言うと、
「何言っているんですか?
私はそんなこと知りませんし、
関係ありませんよ!!」と、
何だか機嫌が悪いのである。

車椅子を押してくれていた、
職員の男性が、
「道がデコボコしているので、
道路に降ろされたと勘違いなさったみたいで、
『何で、道路に座らされなきゃいけないの!
お尻が痛いじゃないの!』と、
怒っていらっしゃるんです。
すみません、車椅子なので、
どうしても振動が大きく感じるんです」と、
申し訳なさそうに言うのだが、
「すみません」と、
言わなければならないのはこちらのほうで、
私は恐縮するばかりなのだった。
(昨年までは毎年、
青山墓地にお花見に連れて行ったのですが、
そう言えば、
昨年も早く帰りたがっていましたっけ......)

部屋に連れて帰り、
持参したスィートポテトを食べさせたら、
「美味しいねぇ、美味しいねぇ」と、
すぐに機嫌が良くなった。

もはや母の楽しみは、
「食べることだけ」みたいだ。
もちろん食は生命の源泉なのだし、
食べられるだけでも、
幸せだと思ってはいるが、
3食を完食し、
おやつもいただいているのに、
人の顔を見れば必ず、
「何か食べるものありませんか」と、
聞く母を見ると、
時々ちょっとだけ、
切なくもなるのである。

母のところから、
六本木の美容院へ行き、
これまた久しぶりに、
メンテナンス(カラーリング&トリートメント)をした。

さてさて、
過日の赤坂・九段の「桜ウォーキング」で、
「今年の桜はこれで終わりにしよう」と、
思っていたのだが、
今日も六本木ヒルズから、溜池、
霞ヶ関(総理官邸〜内閣府〜衆・参議員会館、
〜国会図書館〜憲政会館〜内堀通り〜桜田門)まで、
桜散歩(10921歩)をしてしまった。
(写真は明日UPさせていただきます)

夕方からは、
最近、
映画を観ていなかったことを反省し、
「あなたを抱きしめる日まで」と、
「ウォルト・ディズニーの約束」の2本を観た。

両方とも、
実話を元にした映画なので、
登場する人物にもストーリーにも、
現実感があり、
シチュエーションは違っても、
いくつか生きた「教訓」が得られた。

「あなたを抱きしめる日まで」では、
幼い頃に生き別れになった息子を、
50年間捜し続ける母の話を、
特ダネ記事にしたいと思いながらも、
その母の思いに寄りそって、
捜索を手伝うジャーナリスの姿に、
「ウォルト・ディズニーの約束」では、
20年間懇願し続けても、
映画化を断固拒否する原作者を、
口説き落とし、
とうとう「YES」と言わせる、
ウォルトの姿に、
畏れ多いとは思いながらも、
我が仕事人生を重ねた。

「相手が同じ時代に生きる人間なら、
熱き思いをもって希求すれば、
100%不可能ということはない!」

これまでも、
そう信じてやってきたけれど、
(当然、やってもやっても、
「駄目」ということもありましたが、
挑戦したことに「悔い」はないのです)
これからも、
そう思って仕事をしていこうと、
2つの映画を観て、
意を強くしたのだった。
(同じ日に観たのも良かったようです)

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コメント(6)

パートナーは中川緑さんですか。
「日曜討論」や「スタジオパーク」で
拝見した記憶があります。
堅実なお仕事をされる方ですよねー
29日、昭和の日にスタートというのも
いいですね。
いよいよ楽しみになってきました!

車イスに乗っていると多少の凸凹でも
かなり響くようです。
ウチの近くの都電の踏切を
父を乗せた車イスで渡る時
父に睨まれたことかあります。
静かに押したつもりだったのですが
線路を越える時の振動が
思ったより激しく伝わるんですね。
それ以来、気をつける様にしました。
ウチの父も食の欲求がドンドン
強くなりつつあります。
夕べもぼくが梅干しを出して
小皿に乗せた途端、目にも止まらぬ速さで
父の箸が果肉を奪い取りました笑
もう、びっくりしてしまって。。。
いつもは超スローモーな動きなのに。
まあ、梅干しは父の大好物なのですが笑
食欲があるだけ、いいか笑

斎藤さま
日常的に、お父様の車椅子介助をなさっていること
拝読しています。 
車椅子---一度ご自分で乗り日々のコース押して貰うと
お父様の大変さ分かります。ぜひ。

残間さんの辞書に二度寝という文字はない!と思ってました。でもゴールデンタイムに眠るだけでも良しとしましょう。(^-^)

うちの母もすっかり花より団子で、お花見ドライブに出かけても直ぐに堪能して帰りたがり、毎日三度のご飯を食べる為に生きています。紙オムツで総入れ歯の妖精ですから・・・

受験勉強の頃以降は、ラジオを聴く習慣がなく皆さんのテンションがそんなに上がる番組なら拝聴しなければ!

国民の休日が近づく度にここがプチ炎上しそうですが、聴き忘れ防止になりますよね。

ポンさん、ありがとうございます!

“残間さん・待ってました!”
これでまたラジオを楽しむ機会が増えました!
カレンダーの29日欄に大きく赤ペンで[8時]と示し
赤丸で囲みました。

私の“ブログ”にも「楽市復活」と書きこみました。
当時の楽市のリスナー仲間が何人か見てくれているので
キット反応があるんじゃないか思います。

ホントにホントにありがとうございます。
お声をかけてくださったNHKの方(タカウジサマ?)・
残間さんには感謝・感謝でいっぱいです。

Yeah bookmaking this wasn't a risky conclusion outstanding post!

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フォトアルバム

4月5日(土)

photo_nikki六本木ヒルズのパンジー

photo_nikkiアークヒルズ中庭の桜。

photo_nikki首相官邸沿いの新芽の出たポプラ(上)と桜並木(下)
photo_nikki

photo_nikki内閣府前。

photo_nikki参議院会館前。

photo_nikki国立国会図書館前。

photo_nikki憲政会館の下の通りにはドクダミが。

photo_nikki内堀通り沿いの桜(奥に見えるのは警察庁と国土交通省)

photo_nikki首都高都心環状線沿いの桜。

photo_nikkiお濠の周りには観光バスが列を連ねていました。

photo_nikki皇居内堀に咲く花々。

photo_nikkiカルガモ発見!



4月3日(木)

photo_nikki日中文化交流協会・前会長の辻井喬さんを偲ぶ会。

photo_nikki左は「日本介護福祉グループ」の藤田英明会長、中央は必殺紹介人のモリベ氏。



4月2日(水)

photo_nikki青山通りから見た赤坂御用地の桜。

photo_nikki赤坂警察署前の桜。

photo_nikki赤坂・豊川稲荷は、早くも葉桜です。

photo_nikki国立劇場前。

photo_nikkiFM東京前。

photo_nikki英国大使館前。

photo_nikki千鳥ヶ淵の桜。

photo_nikki桜を眺めながら昼食をとる外国人ビジネスマンの姿も。

photo_nikki靖国神社の桜(右端に鳥居があります)

photo_nikki梅窓院の桜。

photo_nikki
寺島文庫の文庫犬エリゼと。



4月1日(火)

photo_nikki神宮外苑の桜。

photo_nikki渋谷・桜ヶ丘のさくら通りでは「さくらまつり」が開催中。

photo_nikki林真理子さん還暦パーティの引き出物。



3月31日(月)

photo_nikki富士川鉄橋付近を通過。

photo_nikki京都の東寺。

photo_nikki大阪で千秋楽を迎えた、地球ゴージャスプロデュース公演「クザリアーナの翼」



3月29日(土)

photo_nikki吉川公園に向かう途中の桜並木(三分咲きでした)

photo_nikkiグラウンドの土手には鮮やかな菜の花間畑が!

photo_nikki南青山ぼちぼち団のメンバーと。

photo_nikkiぼちぼち団の新キャプテンのフジタ氏。

photo_nikki開会式で挨拶をする椎名誠さん。

photo_nikki八丈島や大阪からも参戦。



3月24日(月)

photo_nikki南紀白浜空港。

photo_nikki空港の隣には「アドベンチャーワールド」が。



3月23日(日)

photo_nikki川湯温泉。河原に穴を掘って作った「my露天風呂」に入浴中の人たち。

photo_nikki湯の蜂温泉。

photo_nikki卵を網に入れて、湯筒で茹でています。

photo_nikki熊野那智大社

photo_nikki
那智の滝。

photo_nikki香炉にぶら下がっているこま犬が可愛い。

photo_nikki熊野本宮大社。

photo_nikki昨年の台風12号の被害の爪痕が残る熊野川の河岸。

photo_nikki和菓子屋「儀平」の堀本京子さんと。

photo_nikki「アドベンチャーワールド」の入口。

photo_nikki食欲旺盛なオスの海浜(カイヒン)君と。

photo_nikki海浜君の妹の優浜(ユウヒン)ちゃん。

photo_nikki手前が海浜君、奥が双子の陽浜(ヨウヒン)ちゃん。

photo_nikkiペンギン王国。

photo_nikkiラッコたち。

photo_nikki三段壁の夕陽。

photo_nikki

photo_nikki白浜名物・クエ鍋。



3月22日(土)

photo_nikki奈良県から和歌山県へと流れる紀の川

photo_nikki高野下駅舎。

photo_nikkiケーブルカーで高野山へ。

photo_nikki頂上には前日降った雪が積もっていました。

photo_nikki金剛峯寺。

photo_nikki紀州の春。

photo_nikki

photo_nikki

photo_nikki



3月21日(火)

photo_nikki小さな誕生日ケーキでお祝い。

photo_nikki仁坂吉伸和歌山県知事から、誕生日祝いに送って頂いた「焼き梅」



3月18日(火)

photo_nikki
工事中の「ホテルグレイスリー新宿」外観。

photo_nikki花粉症対策マスクを装着した八丁地常務執行役員と。



3月14日(金)

photo_nikki「日本創生委員会」が開催された東京會舘の桜。



3月13日(木)

photo_nikki雨滴の向こう側にうっすらと浮かんでいるが河津桜です。

photo_nikki会席料理にも添えられています。



3月11日(火)

photo_nikki春まだ遠し。

photo_nikki米原市の手前。遠くに見えるのは伊吹山。

photo_nikki1階のナレッジプラザに展示されている巨大プール(実は絨毯です。中央の水色の部分に立って周りを見ると、プールの中にいるように立体感が味わえます)



3月10日(月)

photo_nikki
今季最強の寒波も3年前の震災の日を想えば・・・。

photo_nikki
津村禮次郎さんによる能

photo_nikki奥でヴァイオリンを演奏しているのが古澤巌さん。手前左がチェリストの大藤桂子さん。

photo_nikki華道家・前野博紀さんにより献花。



3月8日(土)

photo_nikki母のホームに向かう途中、小学校の校庭沿いには春の花が。

photo_nikkiボケ(木瓜)の花。

photo_nikki大和夢之介さんの独立15周年記念パーティにて(右から、平山みきさん、大和さん、川上麻衣子さん、私)

photo_nikkiwillbe混声合唱団の活動の様子。

photo_nikki特訓!(合唱団を支える貴重な男声です)



3月7日(金)

photo_nikki歳川隆雄さんの出版記念パーティ。

photo_nikki会場に届けられた政治家からの花輪。

photo_nikki会場にいらした田原総一郎さんと。



3月3日(月)

photo_nikki5時間煮込んだ蕗の煮もの(右)と山椒の佃煮(左)



3月2日(日)

photo_nikki帰りに立ち寄ったナカヤマの実家では、お義姉さんが育てた梅が花を咲かせていました。

photo_nikki

photo_nikki



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書籍情報

人と会うと明日が変わる

人と会うと明日が変わる  残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
イースト・プレス
【価格】
1,470円

引退モードの再生学

引退モードの再生学 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
500円

モグラ女の逆襲
~知られざる団塊女の本音~

モグラ女の逆襲 ~団塊女の知られざる本音~ 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
日本経済新聞出版社
【価格】
1,575円

それでいいのか 蕎麦打ち男

それでいいのか 蕎麦打ち男 残間里江子

【著者】
残間里江子
【出版社】
新潮社
【価格】
1,470円

プロフィール

残間 里江子【プロデューサー】

1950年仙台市生まれ。アナウンサー、編集者などを経て、企画制作会社を設立。 プロデューサーとして出版、映像、文化イベントなどを多数手がける。著書多数。